探検手帳

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001 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)001 ルヴェユール邸

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オールド・シャーレアン x:15.6 y:8.0
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ルヴェユール家の邸宅。現当主であるフルシュノ氏をはじめ、同家は数多く哲学者議会の議員を輩出してきた名門として知られている。築300年を誇るその美しい邸宅は、シャーレアン建築の遺産との呼び声も高い
002 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)002 知神の港

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オールド・シャーレアン x:11.8 y:15.8
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オールド・シャーレアンの港湾地区。同都市の守護神でもある知神「サリャク」に由来する名で呼ばれるとおり、その石像がそびえ立ち、往来する船を見守っている。弧を描く埠頭も、大きな特徴のひとつ
003 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)003 哲学者議会議場

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オールド・シャーレアン x:10.8 y:6.8
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哲学者議会の議場。定数99名の議員たちが一堂に会することができるように、螺旋を描くように議席が並べられている。その様子を俯瞰すると、国旗にも用いられている知識の水を溜め込む巻き貝の模様に見えるという
004 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)004 ヌーメノン大書院

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オールド・シャーレアン x:4.5 y:11.3
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シャーレアン魔法大学が誇る世界最大規模の大図書館。グブラ幻想図書館の本館にあたり、世界各地から集めた多種多様な書物を収蔵している。すべての知識の集積を目指し、「世界図鑑」の編纂を進めているという
005 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)005 哲学者の広場

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オールド・シャーレアン x:11.2 y:10.0
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シャーレアンの政策を論じる哲学者議会が開かれる議事堂。元来は円形の広場であり、雨の日も風の日も屋外で議論が行われていたが、ある時、落雷により死者が出たため、石造の巨大議事堂が造られることになった
006 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)006 漂流者の丘

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オールド・シャーレアン x:15.1 y:9.6
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オールド・シャーレアンの東側に広がる居住区。その奇妙な名は、シャーレアンの開祖ニュンクレフによって大洪水から救われた者たちが、パフィンの群生地であったこの丘に、居留地を築いたことに由来しているという
007 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)007 公開講堂

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オールド・シャーレアン x:3.2 y:9.0
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シャーレアン魔法大学のフェノメノン大講堂内にある教室。魔法大学の学生はもちろんのこと、広く市民に開放された「公開講義」が催される場所であり、人気講師が教壇に立つと、多くの聴講者で埋め尽くされることになる
008 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)008 ルヴェーダ製糸局

――この景色、後世に伝ふ。 ラザハンのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ラザハン x:7.9 y:13.3
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上質な絹糸を紡ぐことで名高いラザハンの国営工房。その養蚕法と製糸技術は長らく門外不出とされてきたが、ウルダハなどの諸外国でも絹の生産が始まったことで、現在ではさほど厳重に警備されてはいない
009 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)009 バルシャーン・バザール

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ラザハン x:10.7 y:9.5
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交易都市としてのラザハンの中枢とも言うべき、屋根付き市場。他国との通商で莫大な財産を築いた伝説的商人、バルシャーンが遺言によって遺産を寄付することで整備されたもので、今日も金と商品が飛び交っている
010 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)010 ニーローパラ畜産局

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ラザハン x:7.7 y:14.1
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ラザハンの畜産研究所。元々は錬金素材とする毒液を目的に飼育されていたハンサだが、ニーローパラという牧獣士が、毒腺を除去する技法を開発。食肉としての利用も促進され、ハンサ料理はラザハンの名物となっている
011 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)011 メリードズメイハネ

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ラザハン x:11.2 y:7.2
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メリードが経営するメイハネ、つまり軽食や酒類を提供する店である。地元の錬金術師が醸造した多種多様な蒸留酒が売り。また、サベネア伝統の舞踏を取り入れた、踊り子たちのショーも異邦人に人気となっている
012 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)012 メーガドゥータ宮

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ラザハン x:5.1 y:13.2
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ラザハン太守が住まう私邸にして、政治の中心でもある宮殿。アルカソーダラ族の古語で「雲の使者」を意味する名で呼ばれるように、巨石の頂きに造られており、太守の使者や陳情に訪れる者が絶え間なく出入りする
013 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)013 アルザダール廟

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ラザハン x:10.9 y:12.1
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大陸側からサベネア島に移住してきたアウラ族の族長、アルザダールを祀った霊廟。彼はアルカソーダラ族とガジャースラ族に分かれていたマタンガ族の争いを、前者に力を貸すことで平定し、調和をもたらしたと伝えられている
014 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)014 ルヴェーダ製糸局空中庭園

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ラザハン x:8.0 y:13.0
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ラザハンが誇る国営製糸局。その屋上庭園には、数多の桑に囲まれた黄金のガジャ像があり、座ると運気が上昇すると伝えられる。効能の真偽は不明だが、少なくともここに至るまでに墜死しなかった点は幸運と言えるだろう
015 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)015 アルティフィスパス

――この景色、後世に伝ふ。 ラヴィリンソスのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ラヴィリンソス x:20.4 y:7.6
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地上のオールド・シャーレアンと、地下に広がるラヴィリンソスとを繋ぐ巨大昇降機のひとつ。この装置で降ろされてきた人や物資は、玄関口たるアッパー・アクリンソスに至り、そこから各施設へと向かうことになる
016 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)016 タウマゼイン

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ラヴィリンソス x:15.0 y:25.3
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タウマゼインとは「驚嘆」を示す古語であり、知的探求の始まりにある驚きを示す。星の秘密を知るために星海探索の拠点として作られたが、そこでハイデリンの意思と接触。やがて月に至る方舟の造船所となったのだった
017 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)017 メリオール実験農場

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ラヴィリンソス x:30.8 y:18.7
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世界各地から収集された植物標本や農法を研究する実験農場。メリオールは、シャーレアンの建国に貢献した「七賢人」のひとりの名である。彼女は園芸師の知識で、痩せた島を開墾し、食料問題を解決へと導いた
018 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)018 洞穴生物繁殖区

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ラヴィリンソス x:38.4 y:13.6
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研究対象とされる洞穴生物を繁殖するために用いられている場所。しばしば、増えすぎた生物が溢れ出すことで知られている。なお、洞穴生物の糞には豊富なリンが含まれるため、肥料としての利用も研究されているらしい
019 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)019 リトルシャーレアン

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ラヴィリンソス x:22.4 y:17.4
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セントラルサーキットで働く人々が暮らす宿泊所。彼らは、哲学者議会直轄の極秘計画に従事している都合上、情報管理のために地上への出入りを制限されており、事実上、この簡易集落だけで暮らしていた
020 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)020 イェドリマン

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:26.2 y:33.6
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大陸系の住人たちの古語で「新しい港」を意味する名で呼ばれる港街。サベネア島の周囲は水深が浅いため、大型の外洋交易船は、対岸のアルネア島に停泊。小舟でここに渡ってきて、ラザハンを目指すことになる
021 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)021 カジャーヤ演舞場

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:22.5 y:19.6
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武の舞踏「クリークタンツ」の創始者とされる踊り子、カジャーヤの名を冠した演舞場であり、その姿を象った石像が掲げられている。彼女の技術を継承する踊り子たちが、今も神々や先祖たちに捧げるために舞い踊る
022 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)022 ギガントガル採石場

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:19.9 y:6.9
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サベネア島の特産品のひとつである「巨人石」を産する採石場。独特の紫色を帯びたこの石材は、硬く、エーテル伝導率も高いため、建材はもちろん武器防具の素材や、錬金薬の材料としても有用である
023 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)023 衆園の森

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サベネア島 x:29.3 y:24.9
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サベネア島の内陸部に広がる密林地帯。その大半が打ち捨てられてしまってはいるが、現地住民が信仰する数多の神々を祀る寺院や神殿が点在しており、かつては多くの僧侶たちが暮らしていたため、衆園の森と呼ばれる
024 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)024 マーヤーの幻泉

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:26.5 y:24.1
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その昔、アルカソーダラ族の魔術僧たちが集団生活を送りながら、マーヤー、すなわち神通力を得ようと修行に励んでいた寺院跡。より森深い場所に拠点を移した今では、半ばまで水没した形で打ち捨てられている
025 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)025 デミールの遺烈郷

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:9.8 y:23.2
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錬金術発祥の地であるサベネア島において、もっとも有名な錬金術師一族である「デミール家」が築き上げた集落。彼らの大いなる業を称えて「遺烈の郷」と呼ばれる同地では、いまも最高水準の人材が研究を続けている
026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 テルティウム駅

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:32.3 y:18.5
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ガレマール帝国の首都地域を繋いでいた魔導列車網の「テルティウム(第III)」駅。操車庫が併設されており、発電機その他の施設が揃っていることから、首都崩壊後は第I軍団の残余が中心となって拠点化していた
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 ユートゥルナG水上リグ

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ガレマルド x:29.6 y:34.1
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大セルレア湖の底から、青燐水が混ざった水を汲み上げるための採掘プラットフォーム。ガレマルド周辺には、このような水上リグが他にも計6基存在していた。しかし、そのいずれも内戦を機に操業を停止していたようだ
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 脱線した列車

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:29.5 y:23.3
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脱線して放棄された魔導列車。このXLIX式客車は貴族用であり、貴族か高位軍人、もしくはその推薦がある市民しか乗車することができなかった。首都からの脱出を試みたものの、テンパード化した兵に襲われ脱線したようだ
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 ガレマール元老院

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:16.9 y:9.2
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ガレマール共和国時代における統治機関にして、ガレマール帝国時代における皇帝の助言機関。この重厚な建築物の中で幾度となく遠征が議決され、そして、多くの血が流れ、富がガレマルドに集まることになった
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 ウルバニッシマ区

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:19.3 y:16.8
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世界に覇を唱えていたガレマール帝国。その首都地域の中心地とも言える区画であり、政治と軍事、そして経済の心臓部であった。しかし、皇位を巡る内戦と、バブイルの塔建築に伴う資材収奪の対象となり、崩壊してしまった
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 フォルム・ソリウス

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:29.1 y:8.6
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第二回東方遠征に際して、ソル帝による出陣前の閲兵式が行われた広場。ダルマスカ制圧が成し遂げられ、遠征が成功裏に終わったことを記念して、その偉業を称えるために市民広場として整備された
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 異土の庭

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:33.0 y:29.3
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「創造魔法を用いることなき創造」を目指す、風変わりな者たちが研究を行っている小屋。様々な特徴を持つ創造生物を、自然交配で掛け合わせることで、偶然の揺らぎによる想像しなかった結果を求めているようだ
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 メタバシス六洋院

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:10.1 y:13.5
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ヒュペルボレア造物院の別館にあたる施設で、主に海洋生物の観察、評価を担う。細長い外観からは想像できないが、その内部には魔法的に再現された6種類の海洋環境が再現されているという
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 レーテー海

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:31.7 y:15.7
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十分な検討の末に、世に放たないことが決まった創造生物は、この泉にて魔法的に命を「解かれ」た末に流され、冥界へと送られる。エルピスにおける、もっとも美しく、そしてもっとも哀しい場所と言えるかもしれない
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 ヒュペルボレア造物院

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エルピス x:14.9 y:7.2
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エルピス最大にして、中枢とも呼べる施設。内部には多種多様な自然環境が魔法的に再現されており、審査を待つ創造生物が放たれ、観察の対象として飼育されている。ここで認められて初めて、世界に解き放たれるのだ
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 アナグノリシス天測園

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:24.5 y:22.8
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古代言語において「認知」、あるいは「発見」を意味するこの集落では、ヒュペルボレア造物院などで監察官として働く者たちが暮らしている。彼らは、創造生物を世界にとって有益か否かという視点で見極めることを務めとする
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 シドニア・ノールズ

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
嘆きの海 x:11.3 y:22.0
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嘆きの海に突如として現れた人面岩。どうみても人工的に作られているのだが、いったい誰をモチーフにして彫られたものなのかは、ようとして知れない。まぁ、誰を模したものであろうと、本人は決して望んでいなかったはずだ
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 キャロットリウム

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嘆きの海 x:7.3 y:6.1
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人類の生存に適した人工環境が構築されている区画のひとつであり、また世界最高の食物であるニンジンの栽培が行われているイカした場所。世の中、苦労も多いが、まぁ、ニンジンさえあればどうにかなるものだ
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 グレーテスト・エンズヴィル

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
嘆きの海 x:35.9 y:9.3
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「最高の森」と銘打たれた人工森林区画。月に移住することになる人類たちにとって、心安らぐ場所を……というコンセプトで設計されたが、何から何まで本物の森とは違っていた。まぁ、時には失敗することもあるさ
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 ヘイムダル級観察艇の残骸

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嘆きの海 x:34.3 y:29.4
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龍神バハムートの巨大封印装置であるところの衛星ダラガブを、監視する目的で月軌道上に配置されていた古代アラグ文明のヘイムダル級観察艇。第七霊災に前後して起動したダラガブを止めようと試み、撃墜されたようだ
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 監視者の館

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
嘆きの海 x:13.5 y:32.6
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嘆きの海に、ひっそりと佇む監視者の館。螺旋状のエーテル伝導板が巻きつけられたその独特の建築様式は、第一世界のテンペストの底で見た街並みのものと酷似しているように思えるのだが……
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 スティグマ・ワン

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:32.6 y:29.9
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オストラコン・デカークシに再現された機械文明における最高意思決定装置。往時は、戦争戦略マトリクス「アルファ・ワン」と呼ばれていたが、致命的な損傷を受けたことで「スティグマ・ワン」と改称したようだ
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 オストラコン・デカークシ

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ウルティマ・トゥーレ x:33.6 y:26.8
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メーティオンたちが、「16番目」に確認した文明を再現した区画。母星「アルファトロン星」の末期の姿、あるいは異星侵略に用いられた前哨基地を模しているのではないかと推測されるが、不明な点が多い
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 オストラコン・トゥリア

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:18.7 y:13.7
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メーティオンたちが、「3番目」に確認した文明を再現した区画。当地に住まう「イーア」と呼ばれる者たちは、肉体を脱して完全な精神体となることで永遠の命を得た。しかし、宇宙の揺るぎなき終焉を知り、絶望に落ちたという
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 オストラコン・デカオクト

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:8.9 y:18.1
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メーティオンたちが、「18番目」に確認した文明を再現した区画。アルファトロン星を母星とする文明の機械兵器による侵略を受け、激しい戦いの末に滅亡してしまった。かつては誇り高きドラゴンたちが暮らしていたようだ
046 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)046 オストラコン・エーナ

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:23.0 y:27.2
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メーティオンたちが、「1番目」に確認した文明を再現した区画。彼女を構成する1体が降り立ったとき、その街には生命体はただの1体も残っていなかった。ただこつ然と、生活感もそのままに消えていたのだという
001 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)001 ベイサイド・ベヴィー

――この景色、後世に伝ふ。 トライヨラのいずこかにあり。 その場で見渡す。
トライヨラ x:??? y:???
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トライヨラ随一の規模を持つ市場。「海辺の鳥の群れ」を意味する名のとおり、大陸各地から集められた品々が並び、多くの人で賑わう。港湾区画に面しているため、舟運を通じて運ばれてきた商品が、すぐさま並べられる
002 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)002 翼鏡の街

――この景色、後世に伝ふ。 トライヨラのいずこかにあり。 その場で見渡す。
トライヨラ x:??? y:???
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トライヨラの居住区画。立ち並ぶ家々は画一的だが、よく見ると大陸各地から移住してきた住人たちの手で、出身部族ごとに異なる装飾が施されている。その姿は、さながら王都トライヨラという巨鳥を彩る、極彩色の羽根のようだ
003 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)003 満ちた玄関

――この景色、後世に伝ふ。 トライヨラのいずこかにあり。 その場で見渡す。
トライヨラ x:??? y:???
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トライヨラの港湾区画。近海には岩礁が多く存在するため、沖で大型船から小型船に乗り換えて上陸する必要がある。干潮時は岩が多く、小舟でも辿り着きにくいため、満潮時に開かれる港として「満ちた玄関」と呼ばれるようだ
004 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)004 フォルアード・キャビンズ

――この景色、後世に伝ふ。 トライヨラのいずこかにあり。 その場で見渡す。
トライヨラ x:??? y:???
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沖に伸びた桟橋から一棟貸しの建物が連なる構造が特徴的な宿。かつては桟橋に停泊した小舟に寝泊まりする簡素な作りであったという。ある異国の冒険家が現在の建物を見て、屋根を船首に、客室を船室に喩えて屋号を命名したらしい
005 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)005 フヌイリーの塔

――この景色、後世に伝ふ。 トライヨラのいずこかにあり。 その場で見渡す。
トライヨラ x:??? y:???
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葦舟を使うハヌハヌたちの言葉で、「心の炎」を意味する名を持つ灯台。かつてはサカ・トラル方面を警戒する監視塔の役割もあったが、現在は近海を行き来する船に大瀑布が近いことを警告する役目のみを担っている
006 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)006 ワチュン・ペロ

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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行商の民ペルペル族が故郷とする、山間の集落。一帯ではコーヒーやメスカル酒といった交易品が生産されているほか、アルパカを飼育する牧場も営まれている。小柄な住人に合わせ、家々もやや小さく作られているようだ
007 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)007 ミープル・マテ茶園

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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ペルペル族のミープルが経営するマテ茶園。オルコ・パチャに茶の木の苗が持ち込まれる前は緑の薄い荒野だったが、茶畑の拡大とともに土壌改善も行われてきた。今では働き手も増え、小集落と呼べる規模になっている
008 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)008 哀苦の影

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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崖際に遺る廃墟。かつてはヨカフイ族たちの集落であったが、人口の減少に伴い放棄され、その喪失の悲しみのみが影となり残っている。この集落からチャバ・ユケク方面に道が続いていたと伝わるが、現在は崩壊しているようだ
009 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)009 ナーヨー・ゴーナ

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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ヴァリガルマンダが吐いた炎によって生じた大穴。今なお漂う火属性のエーテルに引き寄せられ、ガス性の魔物が現れるため、安易に近づくのは危険。地名はヨカフイ族の古語で「黒々とし燃え尽きた、えぐられた眼窩の土地」を意味する
010 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)010 チーワグー塩田

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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連王への臣従を拒んだヨカフイ族の一派が集う集落。この付近は、古代においては海だったと考えられ、塩を含む湧き水が染み出すという。住人たちは、この自然の恵みを「宝の施し」と呼び、斜面に階段状の塩田を築き上げた
011 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)011 ウォーコー・ラァ・ドー

――この景色、後世に伝ふ。 オルコ・パチャのいずこかにあり。 その場で見渡す。
オルコ・パチャ x:??? y:???
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ヨカフイ族の古語で「この世すべての色が咲き乱れるいと高き山々」を意味する名のとおり、虹色の地層を持つ谷合に、鮮やかな花々の咲く光景は幻想的。環境エーテルが非常に濃く、古くよりヨカフイ族の聖地とされてきた
012 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)012 生い茂る薫風の屋敷

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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ハヌハヌ族が築いた樹上住居のひとつ。その名は、彼らの伝承上の故郷にあるとされる屋敷の名を真似ているという。風魔法の修行をするハヌハヌたちが集い暮らし、高所から滑空する独特の鍛錬を行っている
013 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)013 キキトラ洞

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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ショドゥネ、ショーヌ、ショピックと呼ばれる3つの滝の侵食によってできた洞窟。内部にはヒカリゴケが棲息し、夜には星空と見紛う光景を創り出すことから、ハヌハヌ族の言葉で「星で満ちた」を意味する名で呼ばれる
014 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)014 竿網桟橋

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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大滝クル・シャゲの滝つぼに、ハヌハヌ族の漁師たちが築き上げた足場。急流にも負けない頑強な杭が水中深くまで打たれている。大滝の迫力を眼前にして、備え付けの釣り道具で魚たちとの死闘が行われることもしばしば
015 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)015 コザヌア・キー

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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ハヌハヌ族が信仰するキシャイヒー、別名ケーツハリーを祀った神殿であり、その神像が安置されている。彼らの言葉で「乾いた聖なる社の地」を意味し、湿地帯にあって太陽の力を受けた聖地と考えられているようだ
016 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)016 アースンシャイア

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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モブリン族の根拠地。「陶製の町」との名のとおり、釉薬を塗って焼き上げたような独特の質感の建物が円形状に連なる。その中には、専属契約を結んだ職人たち、通称「壺匠」のための住居兼工房も含まれるという
017 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)017 リガカの潟

――この景色、後世に伝ふ。 コザマル・カのいずこかにあり。 その場で見渡す。
コザマル・カ x:??? y:???
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ミヤカ・ベック上流にある流れのゆるやかな湖沼。ハヌハヌ族の言葉で「虹色の水底」と呼ばれるように、色とりどりの水草が茂る。これは水温や環境エーテルの揺らぎにより、群生する水草が色味を変じるためだという
018 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)018 イクブラーシャ

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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シュバラール族が本拠地とする集落。彼らが「ゾユ」と呼ぶ湖に面し、密林の只中にありながら開けた星見の広場を有する。木造の住居は、彼らが部族の色とする赤い顔料で塗られており、集落の名も「赤きブラーシャ(クァールの近縁種とされる猛獣)」を意味するという
019 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)019 イクラシュ・ゾユ

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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ヤクテル樹海の北東部を占める巨大な湖。かつてシュバラール族とマムージャ族の戦いが近隣で繰り広げられていた折には、戦死者を投げ込んで弔い、青い水面が血の色で染まったことから「赤血のゾユ」と呼ばれる
020 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)020 ショブリト灰戦場

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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長年に亘りシュバラール族とマムージャ族が激しく争った古戦場。かつては豊かな森が広がっていたが、戦争終結から数十年が経った現在も、兵器などが放置された白く焼けた土から緑が芽吹かぬままになっている
021 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)021 空の重し

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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ジャティーカ央森から突き抜けてそびえる巨岩。かつてこの地に落着した隕石によって、樹海の上下が分かたれたときの名残と考えられている。マムージャ族は巨岩そのものを、シュバラール族は頂上で育った巨木を神聖視するという
022 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)022 ジャティーカ央森

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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青い光を宿した木々とセノーテ群が広がる深い森。その名は「眷族の森」を意味し、マムージャ族が心の地としている。鬱蒼とした枝葉に阻まれ陽光はほとんど届かないが、活性化した環境エーテルが青い輝きを巡らせ続ける
023 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)023 幻煌樹

――この景色、後世に伝ふ。 ヤクテル樹海のいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヤクテル樹海 x:??? y:???
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セノーテの水中に根を張る、大きなクリスタル塊を抱え込んだ大木。クリスタルはかつてヤクテル樹海に降り注いだ隕石の核とされ、幻煌樹自体を巨大に成長させたほか、異質なエーテルを放ち周囲の植物にも影響を与えているようだ
024 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)024 フーサタイ宿場町

――この景色、後世に伝ふ。 シャーローニ荒野のいずこかにあり。 その場で見渡す。
シャーローニ荒野 x:??? y:???
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トライヨラ関門近くに発展途上の宿場町。シャーローニ荒野の開発を加速させるための物資集積所として開かれたが、やがて青燐水採掘の労働者たちが集まる歓楽街が生じ、わずか数年の間に宿場町へと変貌を遂げた
025 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)025 メワヘイゾーン

――この景色、後世に伝ふ。 シャーローニ荒野のいずこかにあり。 その場で見渡す。
シャーローニ荒野 x:??? y:???
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ヘイザ・アロ族のうちロネークを祖霊として祀る一族が暮らす集落。彼らの言葉で「祖霊が草を食む地」を意味する名で呼ばれるとおり、ロネークとともに季節移動することを前提として、天幕を多用した作りになっている
026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 トーリ湖

――この景色、後世に伝ふ。 シャーローニ荒野のいずこかにあり。 その場で見渡す。
シャーローニ荒野 x:??? y:???
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人生も、刻も、水もまた瞬くうちに流れゆく。ゆえにヘイザ・アロ族は、荒野に流れる川を「速く流れゆく刻」、ニーケレピ川と呼び、そこに連なる湖にも朝や夕といった名を付けた。このトーリ湖は、「朝」を象徴する水場だという
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 パーエヘッパの丘

――この景色、後世に伝ふ。 シャーローニ荒野のいずこかにあり。 その場で見渡す。
シャーローニ荒野 x:??? y:???
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シャトナ族の言葉で「多くの翼」の意味する名で呼ばれる丘。古の時代より有翼の古代生物「エヘヘケヤー」の営巣地となっているらしく、周辺からは化石も多く見つかるほか、卵の孵る時期には雛の高い鳴き声で賑わうという
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 語り風の丘

――この景色、後世に伝ふ。 シャーローニ荒野のいずこかにあり。 その場で見渡す。
シャーローニ荒野 x:??? y:???
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トナワータ族の古語で「ローゼンササヤ」とも呼ばれる丘。彼らの祖先がタバコをふかしつつ、風や大地と語らったと伝えられる見晴らしのよい高台となっており、シャーローニ荒野やトライヨラへ伸びるゾーゴー永結橋までを一望できる
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 レゾリューション

――この景色、後世に伝ふ。 ソリューション・ナインのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ソリューション・ナイン x:??? y:???
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あらゆる問題を「解決」するための窓口となる、ソリューション・ナインの中枢を担う行政区画。魂資源の配給を司るソウルトレーダー設備のほか、市民の生活支援や職務の斡旋を担う窓口などが存在しているようだ
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 レジデンシャルセクター

――この景色、後世に伝ふ。 ソリューション・ナインのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ソリューション・ナイン x:??? y:???
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ソリューション・ナインの市民が暮らす居住区画。各棟は番号の振られた居住殻と呼ばれる構造物となっており、1階の共有スペースから世帯ごとの居宅へと分かれる高度に規格化されたアパルトメントになっている
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 モザイク・コーヒー

――この景色、後世に伝ふ。 ソリューション・ナインのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ソリューション・ナイン x:??? y:???
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コマースセクターで営業している人気のカフェテリア。アレクサンドリアにおける種族は、石を語源とする名で呼ばれることから、色とりどりの石が集う場所となることを願って店名に「モザイク」と掲げているという
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 トゥルービュー

――この景色、後世に伝ふ。 ソリューション・ナインのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ソリューション・ナイン x:??? y:???
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酒場や闘技場が連なる、エバーキープきっての歓楽街。この裏通りに集う者だけが、この世の「真実」を見抜くという心意気で呼ばれた「トゥルービュー」という俗称が広まった結果、今や味気ない正式名は忘れ去られてしまったようだ
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 ネクサスアーケード

――この景色、後世に伝ふ。 ソリューション・ナインのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ソリューション・ナイン x:??? y:???
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日用品店や食料品店、さらには移動用スピナーの販売店に至るまで、多種多様な店舗が集められたショッピングセンター。広大な店舗面積を持つため、もっとも繁盛しているのは迷子センターであるとの噂がまことしやかに語られている
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 サンダーヤード

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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巨大な雷鳴が途切れなく轟く、雷属性の力で満たされた平原。エネルギー施設などの重要設備が数多く集中するが、頻発する落雷により機械兵の活動が不可能であるため、凶暴な魔物がはびこる危険地帯となっている
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 アウトスカーツ

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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エバーキープの「郊外」にある労働者の町。ヤースラニ荒野に元より存在した集落を利用しており、住人たちもトラル出身者が大半を占める。昔ながらの暮らしを愛する一方で、エレクトロープ技術の導入を進めているようだ
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 エバーキープ

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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アレクサンドリアの民が環境が激変する災厄を経ながら、生き残りをかけて築き上げた「永遠の城」。全十二層ある塔内には、食料や生活物資を生産する工業プラントに加え、人々が暮らす居住区までもが内包されている
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 帯雷危険区域

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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アレクサンドリアの歴史家によれば、この大穴は「雷光大戦」の折に兵器によって穿たれたものであるという。今では濃密な雷属性エーテルのたまり場と化しており、その底からエレクトロープを掘り出す巨大掘削機が常時稼働している
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 記名された墓地

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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ヤースラニ荒野の片隅に残された、旧世代の墓地。レギュレーターの着用が一般化した現代では、故人のために墓を作る文化は忘れられ、死者の名が刻まれた墓石群は理解しがたい風習の痕跡となっているようだ
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 旧アレクサンドリア城下町

――この景色、後世に伝ふ。 ヘリテージファウンドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ヘリテージファウンド x:??? y:???
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かつてのアレクサンドリア城下町の様子を伺い知ることができる、ほぼ唯一の遺構。雷光大戦以前は多くの人々で賑わったが、戦災による荒廃と地盤沈下に伴う浸水によって、もはや人の住める場所ではなくなってしまった
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 メインターミナル

――この景色、後世に伝ふ。 黄金の旅路のいずこかにあり。 その場で見渡す。
リビング・メモリー x:??? y:???
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リビング・メモリーの中央にそびえる、黄金に輝く巨大構造物。アレクサンドリアを守護する「永久の女王」を象ったモニュメントであると同時に、エバーキープを支える基幹システムの中枢たるメインターミナルでもある
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 カナルタウン

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リビング・メモリーに存在する「水」を司るエリア。水路が張り巡らされた優美な街並みは、「癒しのリゾート」をコンセプトに設計されたもの。幸福が訪れるとされる「いたわりの泉」や医療史博物館など、観光施設も充実している
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 イェスタランド

――この景色、後世に伝ふ。 黄金の旅路のいずこかにあり。 その場で見渡す。
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リビング・メモリーに存在する「土」を司るエリア。観覧車「エスペランス・ホイール」や河川敷飛空艇「エアキャブ」を利用すれば眺望を楽しめるほか、古き街並みを再現した「プロト・アレクサンドリア」の散策も人気のようだ
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 ウィンドパスガーデン

――この景色、後世に伝ふ。 黄金の旅路のいずこかにあり。 その場で見渡す。
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リビング・メモリーに存在する「風」を司るエリア。旧アレクサンドリア王国の領内や、その周辺地域から集めた様々な動植物を生体展示した巨大庭園としての役割を持っている。エリア内には、自然史博物館も併設しているという
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 ヴォルケーノアサイラム

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リビング・メモリーに存在する「火」を司るエリア。虹色に輝く「オパールスプリング」や溶岩溢れる活火山がランドマークになっているほか、「マッチロック動物園」では魔物たちのワイルドライフを観察することができるだろう
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 旧き神子の道

――この景色、後世に伝ふ。 黄金の旅路のいずこかにあり。 その場で見渡す。
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ミララ族の歴史と文化を記録した螺旋状の通路。外壁には様々な表情をした仮面が並ぶが、これは「神子」と呼ばれる存在を前にしたときの、畏敬や崇敬、喜びを表すもののようだ。彼らの祖先は、何処から来たのだろうか


レシピなどの情報は下記サイト様にリンクさせて頂いてます。

FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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探検手帳 - 猫はお腹がすいた