探検手帳

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001 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)001 ルヴェユール邸

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オールド・シャーレアン x:15.6 y:8.0
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ルヴェユール家の邸宅。現当主であるフルシュノ氏をはじめ、同家は数多く哲学者会議の議員を輩出してきた名門として知られている。築300年を誇るその美しい邸宅は、シャーレアン建築の遺産との呼び声も高い
002 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)002 知神の港

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オールド・シャーレアン x:11.8 y:15.8
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オールド・シャーレアンの港湾地区。同都市の守護神でもある知神「サリャク」に由来する名で呼ばれるとおり、その石像がそびえ立ち、往来する船を見守っている。弧を描く埠頭も、大きな特徴のひとつ
003 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)003 哲学者議会議場

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オールド・シャーレアン x:10.8 y:6.8
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哲学者議会の議場。定数99名の議員たちが一堂に会することができるように、螺旋を描くように議席が並べられている。その様子を俯瞰すると、国旗にも用いられている知識の水を溜め込む巻き貝の模様に見えるという
004 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)004 ヌーメノン大書院

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オールド・シャーレアン x:4.5 y:11.3
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シャーレアン魔法大学が誇る世界最大規模の大図書館。グブラ幻想図書館の本館にあたり、世界各地から集めた多種多様な書物を収蔵している。すべての知識の集積を目指し、「世界図鑑」の編纂を進めているという
005 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)005 哲学者の広場

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オールド・シャーレアン x:11.2 y:10.0
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シャーレアンの政策を論じる哲学者議会が開かれる議事堂。元来は円形の広場であり、雨の日も風の日も屋外で議論が行われていたが、ある時、落雷により死者が出たため、石造の巨大議事堂が造られることになった
006 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)006 漂流者の丘

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オールド・シャーレアン x:15.1 y:9.6
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オールド・シャーレアンの東側に広がる居住区。その奇妙な名は、シャーレアンの開祖ニュンクレフによって大洪水から救われた者たちが、パフィンの群生地であったこの丘に、居留地を築いたことに由来しているという
007 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)007 公開講堂

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オールド・シャーレアン x:3.2 y:9.0
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シャーレアン魔法大学のフェノメノン大講堂内にある教室。魔法大学の学生はもちろんのこと、広く市民に開放された「公開講義」が催される場所であり、人気講師が教壇に立つと、多くの聴講者で埋め尽くされることになる
008 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)008 ルヴェーダ製糸局

――この景色、後世に伝ふ。 ラザハンのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ラザハン x:7.9 y:13.3
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上質な絹糸を紡ぐことで名高いラザハンの国営工房。その養蚕法と製糸技術は長らく門外不出とされてきたが、ウルダハなどの諸外国でも絹の生産が始まったことで、現在ではさほど厳重に警備されてはいない
009 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)009 バルシャーン・バザール

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ラザハン x:10.7 y:9.5
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交易都市としてのラザハンの中枢とも言うべき、屋根付き市場。他国との通商で莫大な財産を築いた伝説的商人、バルシャーンが遺言によって遺産を寄付することで整備されたもので、今日も金と商品が飛び交っている
010 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)010 ニーローパラ畜産局

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ラザハン x:7.7 y:14.1
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ラザハンの畜産研究所。元々は錬金素材とする毒液を目的に飼育されていたハンサだが、ニーローパラという牧獣士が、毒腺を除去する技法を開発。食肉としての利用も促進され、ハンサ料理はラザハンの名物となっている
011 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)011 メリードズメイハネ

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ラザハン x:11.2 y:7.2
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メリードが経営するメイハネ、つまり軽食や酒類を提供する店である。地元の錬金術師が醸造した多種多様な蒸留酒が売り。また、サベネア伝統の舞踏を取り入れた、踊り子たちのショーも異邦人に人気となっている
012 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)012 メーガドゥータ宮

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ラザハン x:5.1 y:13.2
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ラザハン太守が住まう私邸にして、政治の中心でもある宮殿。アルカソーダラ族の古語で「雲の使者」を意味する名で呼ばれるように、巨石の頂きに造られており、太守の使者や陳情に訪れる者が絶え間なく出入りする
013 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)013 アルザダール廟

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ラザハン x:10.9 y:12.1
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大陸側からサベネア島に移住してきたアウラ族の族長、アルザダールを祀った霊廟。彼はアルカソーダラ族とガジャースラ族に分かれていたマタンガ族の争いを、前者に力を貸すことで平定し、調和をもたらしたと伝えられている
014 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)014 ルヴェーダ製糸局空中庭園

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ラザハン x:8.0 y:13.0
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ラザハンが誇る国営製糸局。その屋上庭園には、数多の桑に囲まれた黄金のガジャ像があり、座ると運気が上昇すると伝えられる。効能の真偽は不明だが、少なくともここに至るまでに墜死しなかった点は幸運と言えるだろう
015 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)015 アルティフィスパス

――この景色、後世に伝ふ。 ラヴィリンソスのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ラヴィリンソス x:20.4 y:7.6
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地上のオールド・シャーレアンと、地下に広がるラヴィリンソスとを繋ぐ巨大昇降機のひとつ。この装置で降ろされてきた人や物資は、玄関口たるアッパー・アクリンソスに至り、そこから各施設へと向かうことになる
016 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)016 タウマゼイン

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ラヴィリンソス x:15.0 y:25.3
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タウマゼインとは「驚嘆」を示す古語であり、知的探求の始まりにある驚きを示す。星の秘密を知るために星海探索の拠点として作られたが、そこでハイデリンの意思と接触。やがて月に至る方舟の造船所となったのだった
017 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)017 メリオール実験農場

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ラヴィリンソス x:30.8 y:18.7
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世界各地から収集された植物標本や農法を研究する実験農場。メリオールは、シャーレアンの建国に貢献した「七賢人」のひとりの名である。彼女は園芸師の知識で、痩せた島を開墾し、食料問題を解決へと導いた
018 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)018 洞穴生物繁殖区

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ラヴィリンソス x:38.4 y:13.6
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研究対象とされる洞穴生物を繁殖するために用いられている場所。しばしば、増えすぎた生物が溢れ出すことで知られている。なお、洞穴生物の糞には豊富なリンが含まれるため、肥料としての利用も研究されているらしい
019 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)019 リトルシャーレアン

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ラヴィリンソス x:22.4 y:17.4
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セントラルサーキットで働く人々が暮らす宿泊所。彼らは、哲学者議会直轄の極秘計画に従事している都合上、情報管理のために地上への出入りを制限されており、事実上、この簡易集落だけで暮らしていた
020 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)020 イェドリマン

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:26.2 y:33.6
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大陸系の住人たちの古語で「新しい港」を意味する名で呼ばれる港街。サベネア島の周囲は水深が浅いため、大型の外洋交易船は、対岸のアルネア島に停泊。小舟でここに渡ってきて、ラザハンを目指すことになる
021 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)021 カジャーヤ演舞場

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:22.5 y:19.6
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武の舞踏「クリークタンツ」の創始者とされる踊り子、カジャーヤの名を冠した演舞場であり、その姿を象った石像が掲げられている。彼女の技術を継承する踊り子たちが、今も神々や先祖たちに捧げるために舞い踊る
022 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)022 ギガントガル採石場

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サベネア島 x:19.9 y:6.9
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サベネア島の特産品のひとつである「巨人石」を産する採石場。独特の紫色を帯びたこの石材は、硬く、エーテル伝導率も高いため、建材はもちろん武器防具の素材や、錬金薬の材料としても有用である
023 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)023 衆園の森

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サベネア島 x:29.3 y:24.9
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サベネア島の内陸部に広がる密林地帯。その大半が打ち捨てられてしまってはいるが、現地住民が信仰する数多の神々を祀る寺院や神殿が点在しており、かつては多くの僧侶たちが暮らしていたため、衆園の森と呼ばれる
024 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)024 マーヤーの幻泉

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サベネア島 x:26.5 y:24.1
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その昔、アルカソーダラ族の魔術僧たちが集団生活を送りながら、マーヤー、すなわち神通力を得ようと修行に励んでいた寺院跡。より森深い場所に拠点を移した今では、半ばまで水没した形で打ち捨てられている
025 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)025 デミールの遺烈郷

――この景色、後世に伝ふ。 サベネア島のいずこかにあり。 その場で見渡す。
サベネア島 x:9.8 y:23.2
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錬金術発祥の地であるサベネア島において、もっとも有名な錬金術師一族である「デミール家」が築き上げた集落。彼らの大いなる業を称えて「遺烈の郷」と呼ばれる同地では、いまも最高水準の人材が研究を続けている
026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 テルティウム駅

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:32.3 y:18.5
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ガレマール帝国の首都地域を繋いでいた魔導列車網の「テルティウム(第III)」駅。操車庫が併設されており、発電機その他の施設が揃っていることから、首都崩壊後は第I軍団の残余が中心となって拠点化していた
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 ユートゥルナG水上リグ

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ガレマルド x:29.6 y:34.1
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大セルレア湖の底から、青燐水が混ざった水を汲み上げるための採掘プラットフォーム。ガレマルド周辺には、このような水上リグが、AからFの6基が存在していた。しかし、内戦を機に操業を停止していたようだ
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 脱線した列車

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ガレマルド x:29.5 y:23.3
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脱線して放棄された魔導列車。このXLIX式客車は貴族用であり、貴族か高位軍人、もしくはその推薦がある市民しか乗車することができなかった。首都からの脱出を試みたものの、テンパード化した兵に襲われ脱線したようだ
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 ガレマール元老院

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:16.9 y:9.2
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ガレマール共和国時代における統治機関にして、ガレマール帝国時代における皇帝の助言機関。この重厚な建築物の中で幾度となく遠征が議決され、そして、多くの血が流れ、富がガレマルドに集まることになった
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 ウルバニッシマ区

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:19.3 y:16.8
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世界に覇を唱えていたガレマール帝国。その首都地域の中心地とも言える区画であり、政治と軍事、そして経済の心臓部であった。しかし、皇位を巡る内戦と、バブイルの塔建築に伴う資材収奪の対象となり、崩壊してしまった
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 フォルム・ソリウス

――この景色、後世に伝ふ。 ガレマルドのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ガレマルド x:29.1 y:8.6
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第二回東方遠征に際して、ソル帝による出陣前の閲兵式が行われた広場。ダルマスカ制圧が成し遂げられ、遠征が成功裏に終わったことを記念して、その偉業を称えるために市民広場として整備された
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 異土の庭

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:33.0 y:29.3
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「創造魔法を用いることなき創造」を目指す、風変わりな者たちが研究を行っている小屋。様々な特徴を持つ創造生物を、自然交配で掛け合わせることで、偶然の揺らぎによる想像しなかった結果を求めているようだ
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 メタバシス六洋院

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:10.1 y:13.5
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ヒュペルボレア造物院の別館にあたる施設で、主に海洋生物の観察、評価を担う。細長い外観からは想像できないが、その内部には魔法的に再現された6種類の海洋環境が再現されているという
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 レーテー海

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エルピス x:31.7 y:15.7
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十分な検討の末に、世に放たないことが決まった創造生物は、この泉にて魔法的に命を「解かれ」た末に流され、冥界へと送られる。エルピスにおける、もっとも美しく、そしてもっとも哀しい場所と言えるかもしれない
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 ヒュペルボレア造物院

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エルピス x:14.9 y:7.2
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エルピス最大にして、中枢とも呼べる施設。内部には多種多様な自然環境が魔法的に再現されており、審査を待つ創造生物が放たれ、観察の対象として飼育されている。ここで認められて初めて、世界に解き放たれるのだ
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 アナグノリシス天測園

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
エルピス x:24.5 y:22.8
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古代言語において「認知」、あるいは「発見」を意味するこの集落では、ヒュペルボレア造物院などで監察官として働く者たちが暮らしている。彼らは、創造生物を世界にとって有益か否かという視点で見極めることを務めとする
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 シドニア・ノールズ

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嘆きの海 x:11.3 y:22.0
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嘆きの海に突如として現れた人面岩。どうみても人工的に作られているのだが、いったい誰をモチーフにして掘られたものなのかは要として知れない。まぁ、誰を模したものであろうと、本人は決して望んでいなかったはずだ
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 キャロットリウム

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嘆きの海 x:7.3 y:6.1
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人類の生存に適した人工環境が構築されている区画のひとつであり、また世界最高の食物であるニンジンの栽培が行われているイカした場所。世の中、苦労も多いが、まぁ、ニンジンさえあればどうにかなるものだ
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 グレーテスト・エンズヴィル

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
嘆きの海 x:35.9 y:9.3
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「最高の森」と銘打たれた人工森林区画。月に移住することになる人類たちにとって、心安らぐ場所を……というコンセプトで設計されたが、何から何まで本物の森とは違っていた。まぁ、時には失敗することもあるさ
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 ヘイムダル級観察艇の残骸

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嘆きの海 x:34.3 y:29.4
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龍神バハムートの巨大封印装置であるところの衛星ダラガブを、監視する目的で月軌道上に配置されていた古代アラグ文明のヘイムダル級観察艇。第七霊災に前後して起動したダラガブを止めようと試み、撃墜されたようだ
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 監視者の館

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
嘆きの海 x:13.5 y:32.6
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嘆きの海に、ひっそりと佇む監視者の館。螺旋状のエーテル伝導板が巻きつけられたその独特の建築様式は、第一世界のテンペストの底で見た街並みのものと酷似しているように思えるのだが……
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 スティグマ・ワン

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:32.6 y:29.9
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オストラコン・デカークシに再現された機械文明における最高意思決定装置。往時は、戦争戦略マトリクス「アルファ・ワン」と呼ばれていたが、致命的な損傷を受けたことで「スティグマ・ワン」と改称したようだ
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 オストラコン・デカークシ

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ウルティマ・トゥーレ x:33.6 y:26.8
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メーティオンたちが、「16番目」に確認した文明を再現した区画。母星「アルファトロン星」の末期の姿、あるいは異星侵略に用いられた前哨基地を模しているのではないかと推測されるが、不明な点が多い
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 オストラコン・トゥリア

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:18.7 y:13.7
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メーティオンたちが、「3番目」に確認した文明を再現した区画。当地に住まう「イーア」と呼ばれる者たちは、肉体を脱して完全な精神体となることで永遠の命を得た。しかし、宇宙の揺るぎなき終焉を知り、絶望に落ちたという
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 オストラコン・デカオクト

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:8.9 y:18.1
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メーティオンたちが、「18番目」に確認した文明を再現した区画。アルファトロン星を母星とする文明の機械兵器による侵略を受け、激しい戦いの末に滅亡してしまった。かつては誇り高きドラゴンたちが暮らしていたようだ
046 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)046 オストラコン・エーナ

――この景色、後世に伝ふ。 暁月の旅路の果てのいずこかにあり。 その場で見渡す。
ウルティマ・トゥーレ x:23.0 y:27.2
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メーティオンたちが、「1番目」に確認した文明を再現した区画。彼女を構成する1体が降り立ったとき、その街には生命体はただの1体も残っていなかった。ただこつ然と、生活感もそのままに消えていたのだという


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FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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探検手帳 - 猫はお腹がすいた