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026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 潮風亭
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――この景色、後世に伝ふ。
クガネのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クガネ
x:10.2 y:10.0
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見わたす /lookout
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クガネ最大の酒場。地元の商人や港湾労働者に加え、異国からやってきた者の姿も多く見られる。名物は、ひんがしの国の本土、シシュウから取り寄せた米酒と、新鮮な海の幸を使った東方料理の数々だという |
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 碧のタマミズ
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:25.9 y:13.0
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見わたす /lookout
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碧甲羅のコウジン族が築いた海底集落。コウジン族は、長く息を止めることができるが、それでもサハギン族のようにエラ呼吸はできない。そのため、水中に空気の玉を定着する魔法的技法を、長い歴史の中で編み出したようだ |
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 沖之岩
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:32.9 y:8.6
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見わたす /lookout
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紅玉海に浮かぶ小島のひとつ。北側には巨大な珊瑚が連なっており、紅玉海を牛耳る海賊衆たちが拠点を築いている。なお、ひんがしの国の博物学者によると、この島は獄之蓋の噴石によって生じたものだという |
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 アメノミハシラ
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:24.0 y:5.6
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天を衝く巨大な石塔。東方地域に伝わる神話では、国産みの神が築いたとされているが、正確なところは不明。歴史的に禁忌の地とされていたが、戦乱期に神をも怖れぬ海賊衆たちが上陸、拠点「筋違砦」を築くに至った |
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 サカズキ島
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:31.6 y:37.2
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見わたす /lookout
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最初の海賊たちが杯を交わして、義兄弟の契りを結んだとされる島。海賊衆にとっては、発祥の地ともいえる特別な場所である。今でも物見砦が置かれており、多くの海賊たちが詰め、紅玉海を行き交う船を監視している |
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 ゼッキ島
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:10.1 y:26.7
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紅甲羅の拠点。「人を殺す鬼」が棲まう島として「ゼッキ島」と名付けられたが、いつしかコウジン族までもが、そう呼ぶようになった。なお、昔は島であったが溶岩により大陸本土と繋がっているため、厳密には島ではない |
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 イサリ村
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:6.4 y:10.8
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見わたす /lookout
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オサード小大陸東岸にある集落。イサリとは「漁」を示し、この村が漁業によって成り立っていることを示している。かつては、海賊衆の小屋が置かれ、紅玉海を渡るための帆別銭の徴収などが行われていたようだ |
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 ガンエン廟
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:12.4 y:26.7
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戦乱のヤンサ統一を成し遂げた偉大な武将、ガンエンを祀った霊廟。岸壁に刻まれた巨大な像は、ガンエンその人を模したもの。なお、彼は剣豪であると同時に術士としても知られ、ドマ式風水術の祖とも伝えられている |
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 カストルム・フルーミニス
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:30.3 y:32.9
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見わたす /lookout
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ドマ攻略の前哨基地として、25年前に帝国軍が築いた拠点。ドマ制圧後も占領統治の拠点として、しばらく利用されていたが、ドマ城の改修工事が進んだ近年では、中州部分は放棄され、ほとんど使用されていない |
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 ナマイ村
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:34.3 y:18.3
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見わたす /lookout
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ヤンサの玄水連山にある山村。ナマイとは水田などに生えるオモダカという草を示す古語であり、この村が古くから稲作を行ってきた米所であることを示している。帝国の統治下において、苦しみながらも水田を守ってきた |
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 七彩溝
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:30.4 y:6.2
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七色の水をたたえた不可思議な泉。優良なクリスタル鉱脈が露出した場所であるため、属性の力が作用した結果、このような美麗な景色を創り出したのだと考えられている。一方、天女が架けた虹の橋に由来するという伝承も残る |
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 ドマ城
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:14.9 y:6.3
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ヤンサを支配したドマ国の城。物流の大動脈であり、周辺地域の水源でもあった大河、無二江を治めるために、川に突き出した岩山を利用して築かれた。帝国支配下では属州総督府とされ、軍事機能も拡張されていたようだ |
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 大龍月亮門
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:19.6 y:20.5
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無二江を征く川船を管理するために造られた巨大水門。天然の岩山を利用して建造された「大龍壁」の中央に、満月型の門がくり抜かれている。帝国軍は、河川の支配を強めるべく、ここに魔導フィールド発生器を増設した |
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 ユヅカ代官屋敷
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:15.2 y:31.6
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無二江の中州に広がっていた街を治めていた代官の屋敷。代々、ドマ国主一族に仕えてきた、名門ユヅカ家の当主が、代官を務めていた。ドマ反乱の際に焼き討ちされ、今ではナマズオたちの棲処となっている |
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 キオルエン
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:14.2 y:9.8
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バルダム覇道の近くにある石柱群。その石柱には、遊牧民たちの古い歌が刻まれている。なお、石柱は無造作に配置されているように見えるが、その間を風が吹き抜けたとき、古のメロディが響くようになっているのだという |
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 ドタール・カー
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:12.2 y:32.0
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見わたす /lookout
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アウラ・ゼラの遊牧民、ドタール族が暮らす居留地。カーとは湧水地を示す言葉であり、乾燥したナーマ砂漠では珍しいオアシスとなっている。南の砂漠地帯を旅する際には、ここで最後の給水をする必要があるだろう |
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 暮れの玉座
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:19.8 y:33.7
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見わたす /lookout
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最初のアウラ族女性「暮れの母」を象った巨大石像。ここが、月神ナーマによる暮れの母の創造が行われた場所であることを示している。しかし、吹き付ける砂まじりの風によって風化が進み、今や砂地に埋もれかけている状態だ |
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 再会の市
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:34.4 y:31.9
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見わたす /lookout
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アウラ・ゼラの一部族、ケスティル族が拓いた交易所。50以上の部族に分裂したアウラ・ゼラが、唯一、ここではひとつの部族に戻るという願いが込められた名を持つ。今では草原に住む多くの部族に加え、異国の商人も訪れる |
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 チャカ・ゾー
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で祈る。 |
アジムステップ
x:20.0 y:12.6
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祈る /pray
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巨大な竜を相手に戦い、人々と家畜を守ったというアウラ・ゼラの聖人、チャカの遺骨を納めた堂。終節の合戦で勝利した部族は、戦の後にここを訪れ、供物を奉納するという伝統儀式が、今なお受け継がれている |
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 明けの玉座
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:22.7 y:21.2
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見わたす /lookout
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最初のアウラ族男性「明けの父」が、太陽神アジムによって創られたとされる聖地。歴代の有力部族が統治し、改修を重ねた結果、今ではアジム・カート湖の上に巨大な台座が築かれ、巨大宮殿がそびえるまでになっている |
046 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)046 壊神ラールガー像
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――この景色、後世に伝ふ。
ラールガーズリーチのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラールガーズリーチ
x:10.5 y:9.7
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見わたす /lookout
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破壊と彗星を司るラールガーの神像。星導教の僧侶と信徒たちが、数百年の時をかけて少しずつ岩肌を削り造り上げた。あまりに巨大なため、星導山寺院を焼き討ちしたテオドリック王ですら破壊できなかったという逸話を持つ |
047 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)047 血嵐の訓戒
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――この景色、後世に伝ふ。
ラールガーズリーチのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラールガーズリーチ
x:11.4 y:13.9
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見わたす /lookout
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壊神ラールガー像の足下に置かれた碑石。星導教の高僧が遺した、『血の嵐が近づく時 七獄の門は開きて 七天は涙を流さん ひとり残らず誰しもが 壊神の拳が届く場所にあるゆえに』との言葉が刻まれている |
048 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)048 ヤーンの大穴
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――この景色、後世に伝ふ。
ギラバニア辺境地帯のいずこかにあり。
夜、その場で見渡す。 |
ギラバニア辺境地帯
x:27.5 y:35.1
| 18:00 ~ 04:59 |
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オメガと神龍による戦闘痕。神龍が大顎を開けて放った光によって、大地に大穴が穿たれたため、「大あくび」を意味する「ヤーン」と呼ばれている。その光の筋が少しでも逸れていたら、メ族の集落は壊滅していただろう |
049 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)049 アラギリ
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――この景色、後世に伝ふ。
ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ギラバニア山岳地帯
x:14.3 y:36.6
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見わたす /lookout
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ギラバニア山岳地帯の宿場街。ウルダハ、グリダニア方面とアラミゴを結ぶ街道沿いに位置し、かつては陸路による東方交易の重要な中継地点であった。帝国統治下では、主に軍事拠点に駐留する将兵相手の商売をしていたようだ |
050 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)050 スペキュラ・インペラトリス:その2
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――この景色、後世に伝ふ。
ギラバニア山岳地帯のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ギラバニア山岳地帯
x:20.3 y:22.9
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見わたす /lookout
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ガレマール帝国軍の巨大監視塔。その名は、「皇帝の監視塔」を意味する。険しい山々が連なる山岳地帯の中央に位置し、支配下にある集落を監視し続けてきた。アラミゴの民にとっては、圧政の象徴ともいえる存在 |
051 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)051 水没した壊神ラールガー像
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――この景色、後世に伝ふ。
ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ギラバニア湖畔地帯
x:17.1 y:19.2
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見わたす /lookout
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ラールガー星導教がアラミゴの国教に指定されたことを記念して、奉納された壊神ラールガーの石像。アラミゴ最後の王、テオドリックが星導教と対立した際、王直属の近衛隊によって破壊され、ロッホ・セル湖に沈むことになった |
052 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)052 アラミガン・クォーター:その2
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――この景色、後世に伝ふ。
ギラバニア湖畔地帯のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ギラバニア湖畔地帯
x:36.0 y:33.5
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見わたす /lookout
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城塞都市アラミゴ南部の居住区。帝国統治下では、市民権を持たぬ「アン」階級の居住区に指定され、彼らを示す蔑称から「ペレグリン・クォーター」と呼ばれていた。その差別的な名称は、今や過去のものとなっている |
053 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)053 ズイコウ像
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――この景色、後世に伝ふ。
クガネのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クガネ
x:11.1 y:9.9
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ブヘンのズイコウを象った銅像。彼は、クガネがある島「シシュウ」南部を領する「末ノ国」を打ち立てた武将として知られる偉人である。ただし、クガネの街自体は幕府の直轄地、天領に含まれるため、末ノ国の領外となる |
054 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)054 楽座街
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――この景色、後世に伝ふ。
クガネのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クガネ
x:9.8 y:8.3
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見わたす /lookout
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「ひんがしの国」幕府からの特例により、商業に関する規制が大幅に緩和された商人街。様々な品物を取り扱う問屋はもちろん、国内外から訪れる商人や旅人をもてなすための宿泊施設や娯楽施設なども揃っている |
055 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)055 転魂塔広場
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――この景色、後世に伝ふ。
クガネのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クガネ
x:12.5 y:10.6
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見わたす /lookout
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転魂塔、つまり「エーテライト」が据えられた広場。古来よりひんがしの国では、「鬼師衆」と呼ばれる謎めいた技術集団が、このような設備を製造、保守管理してきたという。交通の要であるため、赤誠組による監視も厳しい |
056 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)056 クガネ御船蔵
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――この景色、後世に伝ふ。
クガネのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クガネ
x:9.9 y:12.4
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見わたす /lookout
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クガネ奉行が設立した造船所。関船のような大型船を建造することを目的としたものではなく、主にクガネに入港する船の修理や、小型船の建造を行う。そのため、外国船の構造にも精通した船大工が集められているようだ |
057 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)057 紫水宮
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:5.0 y:36.4
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見わたす /lookout
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蒼玉海溝の奥にひっそりと佇む海底宮殿。紅玉海の海底に棲まうアウラ・スイたちが築いたもので、彼らを束ねる「紅玉姫」が暮らしている。部外者はもちろん、アウラ・スイであっても特別な許可がなければ立ち入ることはできない |
058 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)058 オサード小大陸東岸
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
早朝、その場で見渡す。 |
紅玉海
x:9.5 y:19.0
| 05:00 ~ 07:59 |
見わたす /lookout
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紅玉海に面したオサード小大陸の東岸地域。はるか昔より漁業が盛んであり、海岸線にはイサリ村のような漁村が点々と存在している。風光明媚な場所でもあり、この地を詠んだ句も多く遺されているという |
059 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)059 筋違砦
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――この景色、後世に伝ふ。
紅玉海のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
紅玉海
x:21.5 y:11.9
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見わたす /lookout
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紅玉海を牛耳る海賊衆たちの根拠地。神代の時代から存在するという謎めいた巨塔、「アメノミハシラ」がそびえることから、古くから禁忌の地とされてきた。だが神をも怖れぬ海賊衆たちが陣取り、砦を建造したのだという |
060 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)060 高速魔導駆逐艦L-XXIII
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――この景色、後世に伝ふ。
ヤンサのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ヤンサ
x:35.6 y:38.8
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無二江の底に沈んだ高速魔導駆逐艇の残骸。艦籍番号の「L」は第XII軍団の所属であること、「XXIII」は23号艇であることを意味する。ドマ反乱を鎮圧する任を帯びていたが、ヤンサを護る妖狐によって撃墜されたらしい |
061 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)061 モル・イロー
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:31.3 y:11.5
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アウラ・ゼラの部族のひとつ、モル族が棲まう居留地。家畜が食むための草を追うように移動する彼らは、季節ごとに居留地の場所を変える。そのため、天幕ひとつとっても、移築しやすいような設計となっているという |
062 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)062 モアイ像
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――この景色、後世に伝ふ。
アジムステップのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アジムステップ
x:21.8 y:20.3
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見わたす /lookout
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人面を模した巨大石像。世界各地に、同様の石像が存在しているとも言われているが、誰がいつ、何の目的で造ったのかは不明。角の有無や耳の位置から、ヒューラン族の手によるものとの説もあるが、推測の域を出ない |
001 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)001 円蓋の座
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――この景色、後世に伝ふ。
クリスタリウムのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クリスタリウム
x:8.6 y:11.2
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見わたす /lookout
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クリスタリウムの玄関口にあたる区画で、丸屋根を持つ建造物、ロタンダが密集して連なっていることから、その名が付けられた。黒鉄のフレームに結晶材をはめ込んだ建物は、訪れる者の心に残ることだろう |
002 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)002 ムジカ・ユニバーサリス
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――この景色、後世に伝ふ。
クリスタリウムのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クリスタリウム
x:10.4 y:13.1
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見わたす /lookout
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クリスタリウム最大の商業区画。「宇宙の調和」を意味する名はやや大げさだが、ミーン工芸館の生産品に加え、交易商たちの手で運び込まれたアム・アレーンやコルシア島の品々までもが並ぶ、品揃えの良さは圧巻である |
003 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)003 博物陳列館
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――この景色、後世に伝ふ。
クリスタリウムのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クリスタリウム
x:9.9 y:5.8
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ノルヴラントに残された、ありとあらゆる書を集めた一大書庫であり、トリヴィウム(三学科)の「文法の座」を占める施設。その蔵書は、史書を始めとする各種学術書から絵本の類に至るまで、多種多様である |
004 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)004 ラプチャー円塔群
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――この景色、後世に伝ふ。
クリスタリウムのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クリスタリウム
x:11.0 y:4.7
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クリスタリウム北部にある区画。円柱形の建造物のそれぞれが、居住区画や生産施設、防衛施設など機能を与えられている。「光の氾濫」によって生じた難民にとって、新たな生を実感できる場となるよう名付けられた |
005 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)005 テメノスルカリー牧場
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――この景色、後世に伝ふ。
クリスタリウムのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
クリスタリウム
x:7.3 y:9.7
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ズン族が中心となって運営する牧場で、鶏からチョコボに至るまで飼育される家畜は大小様々。なお、「聖なる森の巣」を意味する名は、アマロが暮らす伝承上の理想郷を示すものであり、実際に多くのアマロが飼育されている |
006 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)006 栄光の門
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――この景色、後世に伝ふ。
ユールモアのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ユールモア
x:11.7 y:8.4
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ユールモアの「樹根の層」に通じる主門。その重厚な門扉の内外では、まったく違う世界が広がっている。多くの貧民にとって、この門をくぐって都市内に入ることは「栄光」を意味するのだが、文字通り狭き門でもある |
007 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)007 廃船街
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――この景色、後世に伝ふ。
ユールモアのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ユールモア
x:12.5 y:14.0
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ユールモアの基部に広がる貧民街。「光の氾濫」によって、遠洋航海が不可能になったことで無用の長物と化した外洋船を、建材として利用することで街並みが形成されている。中には、船の一部をそのまま利用した建物もある |
008 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)008 ユールモア軍司令本部
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――この景色、後世に伝ふ。
ユールモアのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ユールモア
x:11.1 y:11.3
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精強さで知られるユールモア軍の司令本部。以前は上層の「樹梢の層」に本部を構えていたが、ヴァウスリーの元首着任に伴う政策路線の変更により軍の意義が低下し、元々、監獄だったこの層に移設された経緯を持つ |
009 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)009 キャバレー・ビーハイヴ
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――この景色、後世に伝ふ。
ユールモアのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ユールモア
x:12.3 y:10.4
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安穏な生活を送るユールモアの自由市民に対し、蜂のひと刺しのような刺激を与えることを目的に開設された娯楽施設。ここで働く者は男女を問わず「ミツバチ」と呼ばれ、支配人は「クイーンビー」の称号で呼ばれるという |
010 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)010 ジョッブ砦
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:37.4 y:20.9
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クリスタリウムの防衛を担う城塞群のひとつ。元々は、レイクランド連邦時代に拓かれた騎士修道会用の拠点であり、その廃墟を利用して形作られている。今や崩れ去った光耀教会の跡地が、往時の姿を偲ばせる程度だ |
011 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)011 ラディスカ物見塔
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:18.4 y:18.7
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レイクランド中央に置かれた物見塔。ラディスカとは、かつて罪喰いの大群が飛来するのを発見し、人々を避難させることで多くの人命を救った兵の名である。しかし、彼自身は足止めのため塔に残り、戦死してしまったという |
012 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)012 ラクサン城
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:22.1 y:15.1
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かつてのレイクランド連邦の王城。「光の氾濫」の直前に、エルフ族の守旧派を率いて立ち上がった「影の王」なる人物が、最期の戦いに身を投じた場所としても有名。なお、ラクサンとはレイクランドを示す古エルフ語である |
013 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)013 オスタル厳命城
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:6.3 y:15.2
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廃墟と化したレイクランド連邦の城塞。エルフ族の騎士、オスタルは迫りくる罪喰いの大群を前に、民を護るため一歩も退いてはならないと部下たちに厳命、徹底抗戦を貫いた。現在の名は、その故事に基づくものである |
014 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)014 責苦の監獄
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:8.7 y:22.9
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レイクランド連邦時代に造られた監獄跡。崖下にある廃墟は、その監獄に詰める獄卒たちが暮らしていた場所であり、当時は「鉄鎖街」と呼ばれていたという。だが、廃墟となった今、その鎖も錆ついてしまったようだ |
015 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)015 サレン郷
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――この景色、後世に伝ふ。
レイクランドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
レイクランド
x:21.5 y:36.2
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始まりの湖の湖畔にある漁村。ウィード島、ブリック島、ノット島、ラップ島という4つの島を橋で結ぶことで構成されている。しかめっ面の漁師たちが多いことから、自虐的に「不機嫌」なる奇妙な村名が付けられることとなった |
016 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)016 クラックシェル海岸
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:33.2 y:28.9
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近隣の漁村「スティルタイド」の住人が、割れた貝殻が多いからという、もっとも過ぎる理由で名付けた砂浜。昔は、多くの漁師が行き交っていたが、治安が乱れた昨今では野蛮なホブゴブリンがうろつくようになってしまった |
017 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)017 ホワイトオイルフォールズ
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:28.8 y:22.1
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ワッツリバーの中程にある落差の大きな滝。川が絶妙な速度で流れているため、さしたる飛沫を挙げないまま、まっすぐに水が崖上から落ちてくる。その様子を見た高名な詩人が、油の滝と喩えたことで、そう呼ばれるようになった |
018 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)018 ゲートタウン
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:23.6 y:38.1
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ユールモアへの移住を望む難民が寄り集まったことで、自然と形成された貧民街。住環境は劣悪の一語に尽きるが、それでも罪喰いに襲われるリスクが少なく、食糧メオルの配給もあるため人口は増加傾向が続いてきた |
019 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)019 ライト村
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:18.2 y:29.3
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コルシア島の南部にある農村。メオルの配給を拒んだ農民たちが、昔ながらの手法で大麦や各種野菜の栽培で生計を立てている。しかし、一年ほど前に、はぐれ罪喰いの襲撃を受け、多大な犠牲を出したこともあった |
020 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)020 ラダー大昇降機
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:12.1 y:22.1
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コルシア島の高地と低地を結ぶ、巨大な昇降機。かつてはダイダロス社のタロースを動力として、昇降機を動かしていたが、同社が撤退したことで長らく放置されていた。その昔は、ドワーフ族との交易の要衝であったという |
021 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)021 トメラの村
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:13.6 y:9.9
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グルグ火山周辺に点在するドワーフ族の集落のひとつで、トルー一家に属す者たちが暮らしている。小柄なドワーフ族に合わせた建物が立ち並ぶため、他種族の者にとってはミニチュアの街並みにも見えることだろう |
022 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)022 ドヴェルグの煙突
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――この景色、後世に伝ふ。
コルシア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
コルシア島
x:37.1 y:11.5
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|
ドワーフの洞窟を抜けた先にある吹き抜けのような場所で、グルグ火山の火山活動の影響により、定期的に温水が吹き出す間欠泉となっている。その周辺では、硫黄などが産するため、ドワーフ族にとっては重要な場所である |
023 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)023 隊商の野営地
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:33.2 y:13.7
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クリスタリウムの隊商たちが、アム・アレーンとの間を行き来する際の中継地点として設けたアマロ用の発着場。集積した資材を守りやすいように、ナバスアレン王国の要塞、「カスール・シャル」の跡地を利用している |
024 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)024 モルド・スーク
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:25.3 y:16.6
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古くからアム・アレーンで暮らす獣人種族、モルド族の集落。「スーク」とは市場を示す言葉であり、モルド族が荒野の方々から集めた品物が並んでいる。鉱物やナバスアレンの遺物を求めるなら、真っ先に立ち寄るべき場所だ |
025 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)025 アム・マリク新宮殿
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:28.5 y:31.9
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「アム」は「偉大な」、「マリク」は「ナバスアレン男性王の称号」を意味する。かつてはナバスアレンの政治と軍事の中枢であったが、「光の氾濫」を押し止める基点となった際に、半ば光の波に呑み込まれ崩壊してしまった |
026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 ビラン大鉱山
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:22.1 y:9.4
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ビラン山に拓かれた鉱山で、以前はタロースを使った大規模採掘の中心地として栄えていた。ちなみに「ビラン」とはロンゾ族の偉人の名であり、周辺にはガリク村やケルク遺跡など、同様に故人の名を戴いた地名が散見される |
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 トゥワイン
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:11.1 y:16.9
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ナバスアレンが、ミステル族のタロース技師を招いて鉱山鉄道を開設した際に、線路敷設に関わる作業員たちの宿泊所として成立。その後も、鉱山労働者の村として存続してきたが、鉱業の衰退とともに人口は減る一方のようだ |
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 ケルク遺跡
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――この景色、後世に伝ふ。
アム・アレーンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
アム・アレーン
x:20.4 y:21.3
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ロンゾ族の集落跡地。「光の氾濫」以前に、すでに人口が都市部に移ったことで廃墟となっていたようだが、それだけに大きな戦いとは無縁で、スカベンジャーにとっては掘り出し物が見つかる穴場として知られている |
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 リダ・ラーン
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:14.8 y:31.9
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元々はフッブート王国に属す山村だったが、「光の氾濫」後に住人が去ったため、ピクシー族が勝手に棲み込むようになった。かつての主産業は牧畜であり、今も厩舎跡では、羊乳を求めるピクシー族がシープを育てている |
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 篤学者の荘園
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:8.7 y:16.8
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さる異邦の賢人が、借りぐらししていた館。本来は、多趣味で知られるフッブート王国の地方領主の邸宅であり、その持ち物である蔵書や機材が、奇跡的に妖精たちの手で荒らされず、そのまま保管されていたのだという |
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 プラ・エンニ茸窟
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:20.2 y:4.6
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ウィド=インク以下、かつてフッブート王国と共存していたン・モゥ族たちが暮らす洞窟。「プラ・エンニ」とは、彼らが育てている大きなキノコのことで、その内部をくり抜くことで住居としても利用されている |
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 魚たちの街
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:21.4 y:20.9
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フッブート王国の王城、グリュネスリヒト城の城下町。イル・メグが妖精郷となった際に、フーア族によって水が引き込まれた結果、今では巨大な「姿見の湖」の水底に沈んでおり、文字通り「魚たちの街」と化している |
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 リェー・ギア城
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:20.8 y:16.2
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かつてのフッブート王国の王城。大罪喰いと化した妖精王ティターニアが幽閉されてきた場所でもある。なお、その名は妖精語とフッブート語の合成語で、「夢の羽の城」といった意味合いを持っているようだ |
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 聖ファスリクの額
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――この景色、後世に伝ふ。
イル・メグのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
イル・メグ
x:35.7 y:24.8
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この地で苦行を行ったことで知られる光耀教会の聖人、聖ファスリクの名が残る山間の土地。しかし、その由来を語る者も、意味を理解する者も、妖精郷と化したイル・メグではン・モゥ族くらいのものであろう |
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 ゴーンの砦
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:13.6 y:32.4
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ラケティカ大森林に流入した「夜の民」が築いた砦の跡地。罪喰いの群れに襲撃され大規模な火災が発生した結果、無残にも焼け落ちてしまった。なお、生き残りの住民たちは、スリザーバウに身を寄せているようだ |
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 水蛇の宝卵
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:8.9 y:25.1
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トゥシ・メキタ湖の水上で大樹に支えられ浮かぶ巨大なクリスタル塊。ロンカ帝国以前の古き時代から、この地の人々に祀られていたらしく、「水蛇」と呼ばれる大いなる存在が封じられていたとの伝承も今に伝わる |
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 ダワトリ溺没神殿
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:4.4 y:27.2
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ロンカ帝国が築いた石造神殿のひとつ。同帝国が崩壊した後も、さる神官一族によって護られていたようだが、いつしか湖に呑まれ水没してしまった。噂では、ロンカ皇帝の秘宝が眠るとも言われているが真相は謎である |
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 ロツァトル大階段
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:14.1 y:18.3
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ロンカ神話に登場する巨人「ロツァトル」が作ったと伝えられている階段状の滝。ある史学者の説によれば、ロツァトルは初期のタロースであり、ロンカ文明の壮麗な石造神殿も、その手によるものではないかと考察されている |
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 ファノヴの里
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:29.1 y:19.0
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ロンカ皇帝の命により、数千年に渡ってラケティカ大森林の遺跡群を護ってきたヴィースたちの里。しかし、大半の里が「光の氾濫」により消滅したため、この里単独での存続は難しく、先行きが危ぶまれてもいる |
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 四つの明星
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――この景色、後世に伝ふ。
ラケティカ大森林のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラケティカ大森林
x:26.4 y:9.9
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ロンカの大星座を司る4柱の神々、すなわち火の神ガトル、水の女神ロックワ、風の神チャール、土の女神アンパを祀る4基のピラミッドが連なる遺跡群。ロンカの護り手を自認するファノヴの民にとっては、聖地に等しい |
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 オンドの潮溜まり
|
――前人未踏の地へと赴け。
ノルヴラントのいずこか、まだ見ぬ絶景を記せ。
その場で見渡すべし。 |
テンペスト
x:33.0 y:16.2
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黒風海の底に築かれたオンド族の集落。「潮溜まり」は、干潮時に海岸に残された海水の水たまりのことで、「光の氾濫」時に偶然、陸上にいたことで命を永らえた者たちが、仮設の避難先として設立したことに由来する |
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 奇人のアトリエ
|
――前人未踏の地へと赴け。
ノルヴラントのいずこか、まだ見ぬ絶景を記せ。
その場で見渡すべし。 |
テンペスト
x:34.5 y:25.5
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クリスタリウム出身の某天才職人が、人社会から逃れるために隠れ棲んでいるアトリエ。彼自身は、この場所を単純に「アトリエ」と呼ぶが、海の底に工房を設けるという発想自体が常人ではないことを示している |
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 陸人の墓標
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――前人未踏の地へと赴け。
ノルヴラントのいずこか、まだ見ぬ絶景を記せ。
その場で見渡すべし。 |
テンペスト
x:37.1 y:6.6
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珊瑚が群生する洞窟。その赤い珊瑚が地上人の血管のように見えるため、オンド族の間では陸人(おかびと)らの魂が眠る場所と伝えられてきた。しかし、当の陸人は、その事実を近年まで知らなかったのである |
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 プルプラ洞
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――前人未踏の地へと赴け。
ノルヴラントのいずこか、まだ見ぬ絶景を記せ。
その場で見渡すべし。 |
テンペスト
x:34.3 y:30.6
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プルプラ貝の群生地。この巻き貝の貝殻からは染料を作ることができ、それを使って染められた紫色の布地は、高貴な者の象徴として珍重されてきた。ユールモアで紫色が好まれるのも、こうした歴史に由来する |
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 アーモロート
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――前人未踏の地へと赴け。
ノルヴラントのいずこか、まだ見ぬ絶景を記せ。
その場で見渡すべし。 |
テンペスト
x:13.7 y:36.8
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オンド族の証言によれば、その海底都市は一夜にして生じたという。海の底で長き時を経て、朽ちてきたその他の遺跡とは明らかに異なり、街並みは真新しく、整備が行き届いて見えるなど謎が多い場所である |
001 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)001 ルヴェユール邸
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:15.6 y:8.0
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ルヴェユール家の邸宅。現当主であるフルシュノ氏をはじめ、同家は数多く哲学者会議の議員を輩出してきた名門として知られている。築300年を誇るその美しい邸宅は、シャーレアン建築の遺産との呼び声も高い |
002 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)002 知神の港
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:11.8 y:15.8
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オールド・シャーレアンの港湾地区。同都市の守護神でもある知神「サリャク」に由来する名で呼ばれるとおり、その石像がそびえ立ち、往来する船を見守っている。弧を描く埠頭も、大きな特徴のひとつ |
003 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)003 哲学者議会議場
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:10.8 y:6.8
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哲学者議会の議場。定数99名の議員たちが一堂に会することができるように、螺旋を描くように議席が並べられている。その様子を俯瞰すると、国旗にも用いられている知識の水を溜め込む巻き貝の模様に見えるという |
004 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)004 ヌーメノン大書院
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:4.5 y:11.3
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シャーレアン魔法大学が誇る世界最大規模の大図書館。グブラ幻想図書館の本館にあたり、世界各地から集めた多種多様な書物を収蔵している。すべての知識の集積を目指し、「世界図鑑」の編纂を進めているという |
005 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)005 哲学者の広場
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:11.2 y:10.0
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シャーレアンの政策を論じる哲学者議会が開かれる議事堂。元来は円形の広場であり、雨の日も風の日も屋外で議論が行われていたが、ある時、落雷により死者が出たため、石造の巨大議事堂が造られることになった |
006 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)006 漂流者の丘
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:15.1 y:9.6
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オールド・シャーレアンの東側に広がる居住区。その奇妙な名は、シャーレアンの開祖ニュンクレフによって大洪水から救われた者たちが、パフィンの群生地であったこの丘に、居留地を築いたことに由来しているという |
007 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)007 公開講堂
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――この景色、後世に伝ふ。
オールド・シャーレアンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
オールド・シャーレアン
x:3.2 y:9.0
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シャーレアン魔法大学のフェノメノン大講堂内にある教室。魔法大学の学生はもちろんのこと、広く市民に開放された「公開講義」が催される場所であり、人気講師が教壇に立つと、多くの聴講者で埋め尽くされることになる |
008 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)008 ルヴェーダ製糸局
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:7.9 y:13.3
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上質な絹糸を紡ぐことで名高いラザハンの国営工房。その養蚕法と製糸技術は長らく門外不出とされてきたが、ウルダハなどの諸外国でも絹の生産が始まったことで、現在ではさほど厳重に警備されてはいない |
009 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)009 バルシャーン・バザール
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:10.7 y:9.5
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交易都市としてのラザハンの中枢とも言うべき、屋根付き市場。他国との通商で莫大な財産を築いた伝説的商人、バルシャーンが遺言によって遺産を寄付することで整備されたもので、今日も金と商品が飛び交っている |
010 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)010 ニーローパラ畜産局
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:7.7 y:14.1
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ラザハンの畜産研究所。元々は錬金素材とする毒液を目的に飼育されていたハンサだが、ニーローパラという牧獣士が、毒腺を除去する技法を開発。食肉としての利用も促進され、ハンサ料理はラザハンの名物となっている |
011 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)011 メリードズメイハネ
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:11.2 y:7.2
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メリードが経営するメイハネ、つまり軽食や酒類を提供する店である。地元の錬金術師が醸造した多種多様な蒸留酒が売り。また、サベネア伝統の舞踏を取り入れた、踊り子たちのショーも異邦人に人気となっている |
012 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)012 メーガドゥータ宮
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:5.1 y:13.2
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ラザハン太守が住まう私邸にして、政治の中心でもある宮殿。アルカソーダラ族の古語で「雲の使者」を意味する名で呼ばれるように、巨石の頂きに造られており、太守の使者や陳情に訪れる者が絶え間なく出入りする |
013 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)013 アルザダール廟
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:10.9 y:12.1
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大陸側からサベネア島に移住してきたアウラ族の族長、アルザダールを祀った霊廟。彼はアルカソーダラ族とガジャースラ族に分かれていたマタンガ族の争いを、前者に力を貸すことで平定し、調和をもたらしたと伝えられている |
014 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)014 ルヴェーダ製糸局空中庭園
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――この景色、後世に伝ふ。
ラザハンのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラザハン
x:8.0 y:13.0
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ラザハンが誇る国営製糸局。その屋上庭園には、数多の桑に囲まれた黄金のガジャ像があり、座ると運気が上昇すると伝えられる。効能の真偽は不明だが、少なくともここに至るまでに墜死しなかった点は幸運と言えるだろう |
015 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)015 アルティフィスパス
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――この景色、後世に伝ふ。
ラヴィリンソスのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラヴィリンソス
x:20.4 y:7.6
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地上のオールド・シャーレアンと、地下に広がるラヴィリンソスとを繋ぐ巨大昇降機のひとつ。この装置で降ろされてきた人や物資は、玄関口たるアッパー・アクリンソスに至り、そこから各施設へと向かうことになる |
016 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)016 タウマゼイン
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――この景色、後世に伝ふ。
ラヴィリンソスのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラヴィリンソス
x:15.0 y:25.3
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タウマゼインとは「驚嘆」を示す古語であり、知的探求の始まりにある驚きを示す。星の秘密を知るために星海探索の拠点として作られたが、そこでハイデリンの意思と接触。やがて月に至る方舟の造船所となったのだった |
017 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)017 メリオール実験農場
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――この景色、後世に伝ふ。
ラヴィリンソスのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラヴィリンソス
x:30.8 y:18.7
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世界各地から収集された植物標本や農法を研究する実験農場。メリオールは、シャーレアンの建国に貢献した「七賢人」のひとりの名である。彼女は園芸師の知識で、痩せた島を開墾し、食料問題を解決へと導いた |
018 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)018 洞穴生物繁殖区
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――この景色、後世に伝ふ。
ラヴィリンソスのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラヴィリンソス
x:38.4 y:13.6
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研究対象とされる洞穴生物を繁殖するために用いられている場所。しばしば、増えすぎた生物が溢れ出すことで知られている。なお、洞穴生物の糞には豊富なリンが含まれるため、肥料としての利用も研究されているらしい |
019 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)019 リトルシャーレアン
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――この景色、後世に伝ふ。
ラヴィリンソスのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ラヴィリンソス
x:22.4 y:17.4
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セントラルサーキットで働く人々が暮らす宿泊所。彼らは、哲学者議会直轄の極秘計画に従事している都合上、情報管理のために地上への出入りを制限されており、事実上、この簡易集落だけで暮らしていた |
020 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)020 イェドリマン
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:26.2 y:33.6
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大陸系の住人たちの古語で「新しい港」を意味する名で呼ばれる港街。サベネア島の周囲は水深が浅いため、大型の外洋交易船は、対岸のアルネア島に停泊。小舟でここに渡ってきて、ラザハンを目指すことになる |
021 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)021 カジャーヤ演舞場
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:22.5 y:19.6
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武の舞踏「クリークタンツ」の創始者とされる踊り子、カジャーヤの名を冠した演舞場であり、その姿を象った石像が掲げられている。彼女の技術を継承する踊り子たちが、今も神々や先祖たちに捧げるために舞い踊る |
022 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)022 ギガントガル採石場
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:19.9 y:6.9
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サベネア島の特産品のひとつである「巨人石」を産する採石場。独特の紫色を帯びたこの石材は、硬く、エーテル伝導率も高いため、建材はもちろん武器防具の素材や、錬金薬の材料としても有用である |
023 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)023 衆園の森
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:29.3 y:24.9
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サベネア島の内陸部に広がる密林地帯。その大半が打ち捨てられてしまってはいるが、現地住民が信仰する数多の神々を祀る寺院や神殿が点在しており、かつては多くの僧侶たちが暮らしていたため、衆園の森と呼ばれる |
024 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)024 マーヤーの幻泉
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:26.5 y:24.1
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その昔、アルカソーダラ族の魔術僧たちが集団生活を送りながら、マーヤー、すなわち神通力を得ようと修行に励んでいた寺院跡。より森深い場所に拠点を移した今では、半ばまで水没した形で打ち捨てられている |
025 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)025 デミールの遺烈郷
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――この景色、後世に伝ふ。
サベネア島のいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
サベネア島
x:9.8 y:23.2
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錬金術発祥の地であるサベネア島において、もっとも有名な錬金術師一族である「デミール家」が築き上げた集落。彼らの大いなる業を称えて「遺烈の郷」と呼ばれる同地では、いまも最高水準の人材が研究を続けている |
026 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)026 テルティウム駅
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:32.3 y:18.5
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ガレマール帝国の首都地域を繋いでいた魔導列車網の「テルティウム(第III)」駅。操車庫が併設されており、発電機その他の施設が揃っていることから、首都崩壊後は第I軍団の残余が中心となって拠点化していた |
027 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)027 ユートゥルナG水上リグ
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:29.6 y:34.1
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大セルレア湖の底から、青燐水が混ざった水を汲み上げるための採掘プラットフォーム。ガレマルド周辺には、このような水上リグが、AからFの6基が存在していた。しかし、内戦を機に操業を停止していたようだ |
028 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)028 脱線した列車
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:29.5 y:23.3
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脱線して放棄された魔導列車。このXLIX式客車は貴族用であり、貴族か高位軍人、もしくはその推薦がある市民しか乗車することができなかった。首都からの脱出を試みたものの、テンパード化した兵に襲われ脱線したようだ |
029 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)029 ガレマール元老院
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:16.9 y:9.2
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ガレマール共和国時代における統治機関にして、ガレマール帝国時代における皇帝の助言機関。この重厚な建築物の中で幾度となく遠征が議決され、そして、多くの血が流れ、富がガレマルドに集まることになった |
030 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)030 ウルバニッシマ区
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:19.3 y:16.8
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世界に覇を唱えていたガレマール帝国。その首都地域の中心地とも言える区画であり、政治と軍事、そして経済の心臓部であった。しかし、皇位を巡る内戦と、バブイルの塔建築に伴う資材収奪の対象となり、崩壊してしまった |
031 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)031 フォルム・ソリウス
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――この景色、後世に伝ふ。
ガレマルドのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ガレマルド
x:29.1 y:8.6
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第二回東方遠征に際して、ソル帝による出陣前の閲兵式が行われた広場。ダルマスカ制圧が成し遂げられ、遠征が成功裏に終わったことを記念して、その偉業を称えるために市民広場として整備された |
032 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)032 異土の庭
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
エルピス
x:33.0 y:29.3
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「創造魔法を用いることなき創造」を目指す、風変わりな者たちが研究を行っている小屋。様々な特徴を持つ創造生物を、自然交配で掛け合わせることで、偶然の揺らぎによる想像しなかった結果を求めているようだ |
033 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)033 メタバシス六洋院
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
エルピス
x:10.1 y:13.5
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ヒュペルボレア造物院の別館にあたる施設で、主に海洋生物の観察、評価を担う。細長い外観からは想像できないが、その内部には魔法的に再現された6種類の海洋環境が再現されているという |
034 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)034 レーテー海
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
エルピス
x:31.7 y:15.7
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十分な検討の末に、世に放たないことが決まった創造生物は、この泉にて魔法的に命を「解かれ」た末に流され、冥界へと送られる。エルピスにおける、もっとも美しく、そしてもっとも哀しい場所と言えるかもしれない |
035 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)035 ヒュペルボレア造物院
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
エルピス
x:14.9 y:7.2
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エルピス最大にして、中枢とも呼べる施設。内部には多種多様な自然環境が魔法的に再現されており、審査を待つ創造生物が放たれ、観察の対象として飼育されている。ここで認められて初めて、世界に解き放たれるのだ |
036 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)036 アナグノリシス天測園
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
エルピス
x:24.5 y:22.8
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古代言語において「認知」、あるいは「発見」を意味するこの集落では、ヒュペルボレア造物院などで監察官として働く者たちが暮らしている。彼らは、創造生物を世界にとって有益か否かという視点で見極めることを務めとする |
037 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)037 シドニア・ノールズ
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
嘆きの海
x:11.3 y:22.0
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嘆きの海に突如として現れた人面岩。どうみても人工的に作られているのだが、いったい誰をモチーフにして掘られたものなのかは要として知れない。まぁ、誰を模したものであろうと、本人は決して望んでいなかったはずだ |
038 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)038 キャロットリウム
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
嘆きの海
x:7.3 y:6.1
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人類の生存に適した人工環境が構築されている区画のひとつであり、また世界最高の食物であるニンジンの栽培が行われているイカした場所。世の中、苦労も多いが、まぁ、ニンジンさえあればどうにかなるものだ |
039 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)039 グレーテスト・エンズヴィル
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
嘆きの海
x:35.9 y:9.3
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「最高の森」と銘打たれた人工森林区画。月に移住することになる人類たちにとって、心安らぐ場所を……というコンセプトで設計されたが、何から何まで本物の森とは違っていた。まぁ、時には失敗することもあるさ |
040 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)040 ヘイムダル級観察艇の残骸
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
嘆きの海
x:34.3 y:29.4
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龍神バハムートの巨大封印装置であるところの衛星ダラガブを、監視する目的で月軌道上に配置されていた古代アラグ文明のヘイムダル級観察艇。第七霊災に前後して起動したダラガブを止めようと試み、撃墜されたようだ |
041 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)041 監視者の館
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
嘆きの海
x:13.5 y:32.6
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嘆きの海に、ひっそりと佇む監視者の館。螺旋状のエーテル伝導板が巻きつけられたその独特の建築様式は、第一世界のテンペストの底で見た街並みのものと酷似しているように思えるのだが…… |
042 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)042 スティグマ・ワン
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ウルティマ・トゥーレ
x:32.6 y:29.9
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オストラコン・デカークシに再現された機械文明における最高意思決定装置。往時は、戦争戦略マトリクス「アルファ・ワン」と呼ばれていたが、致命的な損傷を受けたことで「スティグマ・ワン」と改称したようだ |
043 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)043 オストラコン・デカークシ
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ウルティマ・トゥーレ
x:33.6 y:26.8
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メーティオンたちが、「16番目」に確認した文明を再現した区画。母星「アルファトロン星」の末期の姿、あるいは異星侵略に用いられた前哨基地を模しているのではないかと推測されるが、不明な点が多い |
044 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)044 オストラコン・トゥリア
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ウルティマ・トゥーレ
x:18.7 y:13.7
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メーティオンたちが、「3番目」に確認した文明を再現した区画。当地に住まう「イーア」と呼ばれる者たちは、肉体を脱して完全な精神体となることで永遠の命を得た。しかし、宇宙の揺るぎなき終焉を知り、絶望に落ちたという |
045 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)045 オストラコン・デカオクト
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ウルティマ・トゥーレ
x:8.9 y:18.1
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メーティオンたちが、「18番目」に確認した文明を再現した区画。アルファトロン星を母星とする文明の機械兵器による侵略を受け、激しい戦いの末に滅亡してしまった。かつては誇り高きドラゴンたちが暮らしていたようだ |
046 =VLOOKUP($B132,'D:\work\ff14angler\database\origin\[addon.exh_ja.xlsx]addon.exh_ja'!$A$2:$K$10000,2,FALSE)046 オストラコン・エーナ
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――この景色、後世に伝ふ。
暁月の旅路の果てのいずこかにあり。
その場で見渡す。 |
ウルティマ・トゥーレ
x:23.0 y:27.2
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メーティオンたちが、「1番目」に確認した文明を再現した区画。彼女を構成する1体が降り立ったとき、その街には生命体はただの1体も残っていなかった。ただこつ然と、生活感もそのままに消えていたのだという |
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