マップ

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ここには魚がいないようだ……。
026 テルティウム駅
ガレマール帝国の首都地域を繋いでいた魔導列車網の「テルティウム(第III)」駅。操車庫が併設されており、発電機その他の施設が揃っていることから、首都崩壊後は第I軍団の残余が中心となって拠点化していた
027 ユートゥルナG水上リグ
大セルレア湖の底から、青燐水が混ざった水を汲み上げるための採掘プラットフォーム。ガレマルド周辺には、このような水上リグが他にも計6基存在していた。しかし、そのいずれも内戦を機に操業を停止していたようだ
028 脱線した列車
脱線して放棄された魔導列車。このXLIX式客車は貴族用であり、貴族か高位軍人、もしくはその推薦がある市民しか乗車することができなかった。首都からの脱出を試みたものの、テンパード化した兵に襲われ脱線したようだ
029 ガレマール元老院
ガレマール共和国時代における統治機関にして、ガレマール帝国時代における皇帝の助言機関。この重厚な建築物の中で幾度となく遠征が議決され、そして、多くの血が流れ、富がガレマルドに集まることになった
030 ウルバニッシマ区
世界に覇を唱えていたガレマール帝国。その首都地域の中心地とも言える区画であり、政治と軍事、そして経済の心臓部であった。しかし、皇位を巡る内戦と、バブイルの塔建築に伴う資材収奪の対象となり、崩壊してしまった
031 フォルム・ソリウス
第二回東方遠征に際して、ソル帝による出陣前の閲兵式が行われた広場。ダルマスカ制圧が成し遂げられ、遠征が成功裏に終わったことを記念して、その偉業を称えるために市民広場として整備された


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FF14 ERIONES

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ガレマルド - 猫はお腹がすいた