マップ

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ここには魚がいないようだ……。
033 ニーム浮遊遺跡
第五星暦時代にバイルブランド島で栄えた、古代都市「ニーム」の遺跡。地脈のエーテルが偏属性クリスタル化した結果、風属性の力が強まり、遺跡の一部が浮遊してしまったようだ。その光景は、幻想的の一語に尽きる
034 キャンプ・オーバールック
外地ラノシアに設営された黒渦団のキャンプ。海賊兵部隊「紅燕陸戦隊」が陣取り、高台からコボルド族の動向を監視している。南に目を向けると、ニーム時代のオシュオン神殿「ワンダラーパレス」も見下ろせる
035 ウ・ガマロ武装鉱山
コボルド族が築いた武装鉱山。その周辺は、豊富な硫黄と、しみ出した地下水や工業廃水がない交ぜとなり、独特の光景を作りだしている。人口爆発によって増えた労働力により、日々、拡張工事が進められているらしい
036 隠者の庵
北方にオ・ゴモロ山を望む場所に、ひっそりと建てられた庵。火山地帯だけあって温水が沸き出しており、敷地内には天然の露天風呂が作られている。庵の主は、ほとんど姿を現さないほど、放浪癖がある人物らしい


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FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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外地ラノシア - 猫はお腹がすいた