マップ

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ここには魚がいないようだ……。
016 クラックシェル海岸
近隣の漁村「スティルタイド」の住人が、割れた貝殻が多いからという、もっとも過ぎる理由で名付けた砂浜。昔は、多くの漁師が行き交っていたが、治安が乱れた昨今では野蛮なホブゴブリンがうろつくようになってしまった
017 ホワイトオイルフォールズ
ワッツリバーの中程にある落差の大きな滝。川が絶妙な速度で流れているため、さしたる飛沫を挙げないまま、まっすぐに水が崖上から落ちてくる。その様子を見た高名な詩人が、油の滝と喩えたことで、そう呼ばれるようになった
018 ゲートタウン
ユールモアへの移住を望む難民が寄り集まったことで、自然と形成された貧民街。住環境は劣悪の一語に尽きるが、それでも罪喰いに襲われるリスクが少なく、食糧メオルの配給もあるため人口は増加傾向が続いてきた
019 ライト村
コルシア島の南部にある農村。メオルの配給を拒んだ農民たちが、昔ながらの手法で大麦や各種野菜の栽培で生計を立てている。しかし、一年ほど前に、はぐれ罪喰いの襲撃を受け、多大な犠牲を出したこともあった
020 ラダー大昇降機
コルシア島の高地と低地を結ぶ、巨大な昇降機。かつてはダイダロス社のタロースを動力として、昇降機を動かしていたが、同社が撤退したことで長らく放置されていた。その昔は、ドワーフ族との交易の要衝であったという
021 トメラの村
グルグ火山周辺に点在するドワーフ族の集落のひとつで、トルー一家に属す者たちが暮らしている。小柄なドワーフ族に合わせた建物が立ち並ぶため、他種族の者にとってはミニチュアの街並みにも見えることだろう
022 ドヴェルグの煙突
ドワーフの洞窟を抜けた先にある吹き抜けのような場所で、グルグ火山の火山活動の影響により、定期的に温水が吹き出す間欠泉となっている。その周辺では、硫黄などが産するため、ドワーフ族にとっては重要な場所である


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FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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コルシア島 - 猫はお腹がすいた