マップ

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ここには魚がいないようだ……。
016 城塞都市アラミゴ
第六星暦1135年、ギラバニア地方を統一した覇王アンズヘルムが、イルサバード大陸から流入する勢力を迎え撃つために築いた城塞都市。ガレマール帝国の治世下では、属州総督府が置かれ、支配の象徴として機能してきた
017 アラミガン・クォーター
城塞都市アラミゴ南部の居住区。人口増に対応するため、もっとも新しく拡張された区画であり、それだけに王宮からも遠く、当初から労働者街とされた。帝国治世下では、市民権を持たない者の居住区とされていたようだ
018 ソスウォッチ塔
北州イルサバード大陸との間に広がる、雲海を見張るための塔。侵入者を発見した時には、塔の最上段から火矢を放って、城塞に危機を知らせる仕組みになっていた。だが、帝国の支配下では、使用されていなかったようだ
019 聖なる礼拝台
ロッホ・セル湖にそびえ立っていた巨大な壊神ラールガー像を詣でるための礼拝台。最上段まで登れば、壊神の眼前で祈りを捧げることができた。廃王テオドリックの治世下では、処刑場として用いられた悪名高い場所でもある
020 地下水路
アラミゴ都市内にロッホ・セル湖の水を引きこむために造られたもので、ここから採水した塩水を真水に蒸留し、飲料水として利用していた。帝国により魔導式の水道が敷設されたため、今では立ち入る者もほとんどいない
021 ポルタ・プレトリア
カストルム・アバニアの「正門(ポルタ・プレトリア)」であり、正確にはその一部という扱いである。帝国侵攻前は、アラミゴに通じる主街道の関所として機能し、近東地域を目指す隊商が多く行き交っていた
051 水没した壊神ラールガー像
ラールガー星導教がアラミゴの国教に指定されたことを記念して、奉納された壊神ラールガーの石像。アラミゴ最後の王、テオドリックが星導教と対立した際、王直属の近衛隊によって破壊され、ロッホ・セル湖に沈むことになった
052 アラミガン・クォーター:その2
城塞都市アラミゴ南部の居住区。帝国統治下では、市民権を持たぬ「アン」階級の居住区に指定され、彼らを示す蔑称から「ペレグリン・クォーター」と呼ばれていた。その差別的な名称は、今や過去のものとなっている


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FF14 ERIONES

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ギラバニア湖畔地帯 - 猫はお腹がすいた