マップ

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ここには魚がいないようだ……。
ヒース滝
65 穴場
裁定者の像
70 穴場
夫婦池
61 
008 涙隠しの丘
死者を弔うための場所。背後に流れ落ちる滝の音が泣き声を隠し、舞い散る水の飛沫が顔にかかることで涙を隠す。だが、帝国支配下では宗教行事が禁止され、長らく自由に供養の儀式すら行うことができずにいたようだ
009 コールドハース
ギラバニア山岳地帯の山深くに佇む寒村。土地が痩せており、実りが少ないため、伝統的に若者が傭兵として出稼ぎに出ることで、どうにか暮らしてきた。アラミゴの猛牛こと、ラウバーン・アルディンの生まれ故郷でもある
010 ニュンクレフの箱船
大洪水がエオルゼアを襲った第六霊災の折、北洋出身のニュンクレフが、人々を救うために造った箱船。津波にさらわれ洋上を漂っていた人々を救い上げ、最終的には船ごと魔法により転移。結果として、この地に漂着した
011 アラガーナ
ギラバニア山岳地帯北部にある集落。採石業で栄えてきた歴史を持ち、アラミゴ王宮を飾る美しい石材もまた、この集落の石切職人たちが切り出したものである。だが、今では産業の衰退という危機に直面している
012 スペキュラ・インペラトリス
ガレマール帝国軍の巨大監視塔。属州となったギラバニア全域を監視するために、まずメインタワーが建造された。その後、エオルゼア再侵攻に備えた通信塔と、アルテマウェポン起動のためのエネルギータワーが増設されている
013 アームズ・オブ・ミード
心を清め、身を鍛えれば、償いは手に入るであろう。ラールガー星導教のこの教義に従い、罪を犯した者の贖罪の場として築かれた。この寺院で7年間の厳しい修行を行えば、いかなる罪も壊神により許されるという
014 赤のジグラート
第六霊災末期から第六星暦初頭にかけて築かれた遺跡。アムダプールとマハ、かつて対立した二大魔法都市の流れを汲む者たちが、霊災によって乱れた気候を鎮めるため、地脈の重しとして造ったものであるとも言われている
015 旅立ちの回廊
かつて、ラールガー星導教の総本山で修行を終えたモンク僧は、この回廊で旅立ちの儀式を行ったという。往時は星導山寺院の参拝客を含め、多くの者で賑わったが、廃王テオドリックによる焼き討ちにより廃墟と化してしまった
049 アラギリ
ギラバニア山岳地帯の宿場街。ウルダハ、グリダニア方面とアラミゴを結ぶ街道沿いに位置し、かつては陸路による東方交易の重要な中継地点であった。帝国統治下では、主に軍事拠点に駐留する将兵相手の商売をしていたようだ
050 スペキュラ・インペラトリス:その2
ガレマール帝国軍の巨大監視塔。その名は、「皇帝の監視塔」を意味する。険しい山々が連なる山岳地帯の中央に位置し、支配下にある集落を監視し続けてきた。アラミゴの民にとっては、圧政の象徴ともいえる存在


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FF14 ERIONES

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ギラバニア山岳地帯 - 猫はお腹がすいた