マップ

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ここには魚がいないようだ……。
夜の森
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流星の尾
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001 カステッルム・ベロジナ
ベロジナ川に架けられた「ベロジナ大橋」上に、ガレマール帝国軍が設置した物資中継基地。軍事施設が多い山岳地帯と、エオルゼアを封鎖する「バエサルの長城」とを結ぶ。中央の巨大な塔は、飛空艇の係留塔である
002 ギルケヒム僧園
ラールガー星導教の高僧、ヘイマートが約300年前に拓いた僧園。「ギルケヒム」とは古代マハ語に由来する言葉で、「己たる蜃気楼」を意味し、ここが自分自身の幻影と向き合い、心身を鍛えるための場であることを示す
003 スキズム開山堂
はるか昔、壊神ラールガーに近づこうと思い立った男が、岩山を拳で打つ修行をはじめ、数十年かけて大穴を穿った。この名も無き修験者こそが、星導教最初のモンクとされ、教義が拓かれた地として、後世に堂が造られた
004 カストルム・オリエンス
ガレマール帝国軍が築いた拠点。元々は「バエサルの長城」の建設拠点であったが、第七霊災後にガイウスによるエオルゼア再侵攻が行われた折、拡充されたカストルムに格上げされた。現在は双蛇党の管轄下に置かれている
005 夜の森
イーストエンド混交林の南部に広がる薄暗い森。ティモン川によって運ばれてきた水と、複数の場所から湧き出す地下水により、常に湿気を帯びており霧が立ちこめている。そのため、昼間であっても夜のように暗い
006 ジャナン・カット
アナンタ族が築いた泥の城。その地下には、美神ラクシュミを祀るための地下神殿があるという。そのため、アナンタ語で「母の寝台」という意味の名で呼ばれている。現在は主流派であるカリヤナ派が占拠しているようだ
007 ピーリングストーンズ
メ族のサンシーカーたちが暮らす里。獲物と侵入者を見渡すことができるようにと、縄張り全体をよく見渡せる岩山の上に築かれている。帝国支配下では、狩猟民が野蛮とみなされる傾向にあり、苦しい立場で過ごしてきた
048 ヤーンの大穴
オメガと神龍による戦闘痕。神龍が大顎を開けて放った光によって、大地に大穴が穿たれたため、「大あくび」を意味する「ヤーン」と呼ばれている。その光の筋が少しでも逸れていたら、メ族の集落は壊滅していただろう


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FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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ギラバニア辺境地帯 - 猫はお腹がすいた