マップ

x: y:
ここには魚がいないようだ……。
パプスの大樹
60 穴場
ハビスフィア
60 穴場
超星間交信塔
60 穴場
036 飛空戦艦グラティオン
ガレマール帝国軍第VI軍団の旗艦。飛空戦艦「アグリウス」の同型艦である。氷神「シヴァ」の決死の攻撃を受けたことで、艦載青燐炉が魔力を帯びた氷に包まれてしまい、航行不能状態に陥ってしまったらしい
037 フラクタル・コンティニアム
古代アラグ帝国の博物戦艦。千年以上続いた大帝国の遺産を、永遠に残し保管し続けるために建造された。その内部には、民生品から最新軍用兵器に至るまで、脅威的な魔科学の産物が残されているという
038 対偶の磔刑台
磔にされた七大天竜の一翼、闇竜「ティアマット」。かつて光竜「バハムート」と共に南方大陸で暮らしていたが、アラグ帝国軍との戦いに敗北。反抗のために死した光竜を蛮神として召喚したことを、今なお後悔し続けている
039 魔科学研究所
古代アラグ帝国の研究施設。ドラゴン族を封じる「拘束具」の開発、また、それを発展させた蛮神封印システムの研究を行っていた。対蛮神兵器の研究も行っており、内部には廃棄された実験体が多数うごめいている
040 ポート・ヘリックス
アジス・ラーに備えられた巨大港湾施設。誘導システムの解説によれば、ラグナロク級拘束艦なる巨大艦艇も入港できる帝国有数の施設らしい。往事には、さらに多くの着艦リングが存在していたという
041 隔離実験島
魔大陸「アジス・ラー」の一角にある浮島。島全体が、魔科学省の安全基準に満たなかった、危険なキメラ生物を隔離するための施設となっている。記録によれば、元々は、作物の品種改良を行う農業研究所だったらしい
042 キメラ生成ラボ
アラグ帝国魔科学省傘下の研究施設で、各種キメラ生物の開発を行っていた。誘導システムの解説によれば、「非常に安全かつ、ユニークな実験を行う」と評判だったらしいが、その言葉には疑念を抱かずにはいられない
060 クリスタル増殖炉
三闘神の能力を応用し、キメラ生物の生命エネルギーを結晶化し、クリスタルを増殖しようとした夢の永久機関。生産したクリスタルを用いて、さらにキメラ生物を培養することで、無限の力を得る研究が行われていた
061 生体培養局
アラグ帝国魔科学省傘下のキメラ生物培養施設。魔科学研究所など、各地の研究機関から寄せられた「独創的な依頼」を元に、さまざまな試作生物を培養していた。付属施設として、突然変異誘発房が隣接している
062 古代のカテドラル
南方大陸「メラシディア」様式の古代のカテドラル。三闘神の一柱である魔神「セフィロト」を祀るために、南方大陸の樹状種族が建設したもののようだ。信仰と蛮神の関連を研究するために、アラグ人たちが移築したらしい


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FF14 ERIONES

タイトル文字フォントには『たぬき油性マジック』を使用しています。


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アジス・ラー - 猫はお腹がすいた